風とともに

紅葉

2016-11-29 21:33:31 | 国土クズ役人

まずはワン↓クリックお願いします！

となりに救いようのないクズ業者がきてからすでに４度目の紅葉シーズンを迎えた

みるも無残な姿でボロボロだ

今年はざくろは生らなかった

これだけメチャクチャされると、どうも庭をいじる気にはなれない

クズ業者の放置のおかげで、さらに庭が沈下した

↑同部位のもともとの芝の位置

クーちゃん

人間に比して、犬の寿命は非常に短い

ほんとにどうしようもなく

質の低いクズが

家を建てている

神戸市職員が窓口で暴言・暴行

2016-11-29 05:14:33 | マスごみ

まずはワン↓クリックお願いします！

神戸市職員が窓口で暴言・暴行
関西テレビ 11/28(月) 21:11配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161128-00000012-kantelev-l28
神戸市東灘区役所の男性係長が窓口に相談に来た市民に「帰れ」などと暴言を吐いた上、暴行したとして、１ヵ月間の停職処分を受けました。

神戸市によると、東灘区役所の男性係長（３９）は今年８月、区役所の窓口で相談に来た男性に「まいど」と手招きされたことに腹を立て、「帰れ」「なんじゃい」などと暴言を吐きました。

その際、追い払おうと出した手が男性の腕に当たったということです。

係長は「難しい仕事が立て込んでイライラしていた。手招きされて非常に腹立たしく思った」と話しています。

神戸市は男性係長を停職１ヵ月間の懲戒処分にしました。

神戸市には’特殊枠’というのがあって

とくに環境系にそういう連中が多く、やくざに肩入れなどを行っていて非常に悪質です

暴言といえば、こっちの方が石綿の監視部署が石綿をわざとばら撒くクズ業者を必死に逃がそうとして

こういう暴言を吐くのですから

より悪質でマスごみネタとしても最高ですが、

どうも質の低いコスト抜きまくりの粗悪品をたくさん売りつけて抜いた金で広告を撒きまくっているトヨタバックだと事実を捻じ曲げたり、触らなかったり、平気でするようです

普段だと触れてはいけない領域ですが、うちの場合はこういうクズどもに家族一同殺されかけているので

触ってもいいでしょう

福島の汚染民もそういうことがあるというのは知っておいた方がよいと思います

’その系統’のやつらはひとの命がかかっていても平気で事実を捻じ曲げます

明日の姿

2016-11-28 21:32:27 | 福島の悲劇

まずはワン↓クリックお願いします！

福島の汚染民にはまったく’吸った意識’と自覚がありませんが、

p.43

いまの小林まおのもがく姿は

福島の汚染民の明日の姿です

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。

まず’発がん’（厳密な意味ではなく、一般的にがんを宿した本人に「自分はがんを持っている」と気づかれるポイント）までの道のりに少しタイムラグがあります

図表84

トヨタのショットガンエアバッグ搭載車に何も知らずに乗せられている（た）ひとたちとおんなじで

まったく気づいていないのですから

その怖さも認識できていません

すぐ目の前にある恐怖にまったく気づいていないのです

それにそのまま暴露し続けると、

自分もこうなる

少し先を行く小林まおも

まだ自分のその姿がみえていません

（なんてものわかりの悪いひとたちなのでしょう・・＾＾；）

だから、まだこんなバカみたいな内容のブログを上げて遊んでいられるのですね

彼女には明日の自分の姿がみえていない

彼女は最初からおキャンな姉といっしょでずっとこの調子

日本はなかなかそういうものを表に出しにくい

だから、こんなに悠長にかまえていられるのでしょう

がんで死んでいくときに

どれほど痛くてむごいか

まだ認識できていないのでしょう

だから、マスごみに寄稿なんかして

遊んでいられるのでしょうね

外照射

2016-11-28 05:21:37 | マスごみ

まずはワン↓クリックお願いします！

にも書いたように
p.124

がんの治療には外から放射線を当てて

がんの遺伝子をズタズタにしてがん細胞をやっつけます

しかし、量が少ないと’変異’だけが残ってしまう

ダッシュ村の明雄さんは高齢だし、その立ち位置から積極的に’食べて応援’しておられた

住んでらっしゃったところからも

プルームを思い切り吸っていただろう

急性骨髄性白血病で亡くなったが、御歳83だったのでだれも深くは追求していない

p.60

おそらくそのプルームを思い切り吸ったであろう女性は

なるべくして甲状腺がんになっているが、

素直さの足りない人間は救えない

この状態だと

体の内部の放射性物質から少し離れた場所の細胞が外照射を受ける

無頓着

無思慮

知らない間に吸わされているって

意外と怖いものなのです

それはなにも考えずにえさをパクつくお魚さんと同じ

量が少ないと、それで死んでもだれも責任をとらない

しかし、その物質でそうしたことが起きることはわかっている