火元情報伝わらず 消火対応に遅れ 柏崎刈羽原発の火災
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2018年11月8日 木曜 午後0:49
11月1日、新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所で起きた電気ケーブルが焼けた火災で、火元に関する情報が、東京電力から消防に正確に伝わっていなかったことがわかった。
11月1日早朝、柏崎刈羽原発の放射性物質管理区域外の「立て坑」で、ケーブルが焼ける火災が発生した。
当時、消防は、東京電力からの通報を受け、「より煙が多い」と報告を受けた地下22メートルにあるトンネルに入って、火元を探した。
しかし、実際の火元は、地下5メートルのトンネル内だったため、消防は、対応が遅れたとしている。
一方、東京電力は、火元の地下5メートルのトンネル内で、センサーが温度の上昇を感知し警報が鳴ったことを、消防が到着した際に伝えたと説明している。
東京電力と消防は、情報が伝わらなかった原因を調べている。
(新潟総合テレビ)
こんなバカな生き物たちに原発などという高度なものが扱えるはずがない
きっとまたやるな・・
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
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