最近のクーは避難続きで、まるでリハビリ病院のじじいのようです


それにしても、暇そうです



横に来たクズどものおかげで、せまいところに閉じ込められたのですから仕方ありません








このように

リハビリ病院に入ると、せまい場所に閉じ込められます
「リハビリ病院」といっても、スペースは限られていますので
日に何時間かの’リハビリ’の時間以外はベッドの周辺でじっとしてなければなりません
最近、クーの体力低下がはなはだしい

でも、暑いので、外に出すわけにもいきません
リハビリ病院に入ると、これと同じような状況になります
あるとき100歳超えのおばあちゃんが家で転倒して骨折し、
手術を受けてリハビリ病院に回されることになりましたが、
その娘さんが医療関係者で、過去に肺炎でそのおばあちゃんが近くの囲い込み病院に閉じ込められた際におかしくなったことがあったので

「はやく家に帰したいんだけど」と当方に相談がありました
「病院に入れられると、リハビリの時間以外はベッドの上だけですからね
手術さえうまくいって、患部の固定性さえよければ
できるだけはやく帰してもらっていいですよ ^^」
というと、なんと2週間でそのご家族はおばあちゃんを家に帰してきました
「うへえ・・>< 1カ月くらいで帰すのかなと思ったら、はやいねえ・・」とわたしも驚きましたが、
家にいるとなんでも自分でしなければなりません
なにするにしても自分で動こうとしなければならないわけですから、それがリハビリになり、
そのおばあちゃんはすぐに動けるようになって、回転寿司を食べにいったり、美容室にいったり
なんと淡路島まで家族旅行に行けたりするまでに回復しました
もともと骨折するまでは自分で動けていたのですから、痛みさえ押さえてあげればすぐに動けるようになるわけです
その一方で、病院の言う通りに’リハビリ病院’に転院した方は
およそ8カ月
自宅に戻らず、かえって動けなくなり
リハビリしていたのか、なにしていたのかわからなかった方もいます
少なくとも、その方は’リハビリ’と称して残り少ない人生の8か月を
無駄に失ったわけです
病院のいう「帰れない」という判断は往々にして間違っているときもあります
最近、急性期病院が必ずといっていいほど
「リハビリ病院に転院してください」
ということの裏には
急性期病院が二次病院に回すと加点が
二次病院が急性期病院から患者を受けると、これまた’加点’がつくというシステムがあることがその根源にあります

急性期病院からリハビリ病院に回すと加点がつくので
本来なら家にすぐ帰せるひとを「リハビリが必要」といってリハビリ病院に回そうとし、
最近では「この地域ならここ」とその地域ごとに回す病院をパネルにして貼っている病院もあるそうです
本来であれば家に帰れるのに、自動的に地域で決められたリハビリ病院に回されるわけです
おかげで「リハビリやってます」という病院が肥え太り、どんどん勢力を拡大しています

本当にそのひとのためを思ってリハビリをやり、ほんとにそのひとのためのリハビリになればよいのですが、
実際には、ただの社会資源を食いつくす、形だけ「リハビリやってますよ」病院でしかないところもあります

システムを悪用して肥え太る
安晋基準を悪用して発がん物質入り食材をばら撒く福島汚染土人









どっちも
利権のために細工するクズどもに手振って票入れてんだから、救いようがない・・










汚染物をないものにして汚染物をばら撒くクズども
老人に不必要にリハビリを供給するクズども
どっちも似たところがあるように思います
福島と安倍周辺のゴミの手口にまんまと引っ掛かっている関東に住むバカな生き物は


死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか










発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は

安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる

土民もいい加減気づけばいいのに・・・









土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている






汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
















福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか