カッパドキアにきた初日からあれはバビルの塔かと見まごうたウチヒサル城。
ツアーで何度かウチヒサルを通り、そしてビューポイントから眺めましたが、やはり異様な存在なので行ってみました。
今日は気球のおかわりをしたのですが、生憎の雪によりキャンセルとなりましたので、早出です。
滞在先のギョレメにはバス停(オトガル)から、ネブシェヒル行きのバスが30分に一本の間隔て出ており、ウチヒサルは途中下車します。
小型や中型のバスですが、車掌も乗車しており料金の回収にきます。
料金はウチヒサルまで3リラ、ネブシェヒルまで3.5リラです。
3リラ(63円位)なので、儲ける気はないと思います。
地元の方の利用も多いようです。
バスは、ウチヒサル市内には入りませんので幹線道路から10分程坂を上ります。
目標がでかいので道を間違えることはないと思います。
ウチヒサル城
お馴染みの岩盤をくりぬいただけのものですが、丘の上にあってとにかくでかいです。
丘の上にありますから城下が見渡せます。
ウチヒサル城は、城を囲むように階段が取り付けられており、頂上まで上れます(8.5リラ)。
今日は、生憎の天気ですが、ウチヒサル城の頂上からの眺めは最高です。
今日は、小雪と霧が出てますがやはり高い所に上ると偉くなった気がします(笑)
さて、せっかくですからウチヒサルにあるワイナリーを訪ねました。地球の歩き方の地図では全く分かりませんが、グーグルマップってフライトモードでも何故か自分の位置が分かるようなのでグーグルマップを使用してコジャパーに行きました。
ウチヒサル城から1kmほどの渓谷沿いにありました。
店内では、いくつものワインを試飲させてもらえました。
価格は40リラの飲み口の軽いもの、50リラで少し飲みご対応のあるものなど、赤、白、ロゼと全部で10種類程ありました。
2015年にドイツのコンクールで受賞したワインはフルボディのしっかりとした飲み口でお値段は100リラでした(最初は3,000円、当時のレートで150リラ相当と言われました)。
隣はブドウ畑です。
陽気なおじさん二人があたたかく迎えてくれました。
ツアーで何度かウチヒサルを通り、そしてビューポイントから眺めましたが、やはり異様な存在なので行ってみました。
今日は気球のおかわりをしたのですが、生憎の雪によりキャンセルとなりましたので、早出です。
滞在先のギョレメにはバス停(オトガル)から、ネブシェヒル行きのバスが30分に一本の間隔て出ており、ウチヒサルは途中下車します。
小型や中型のバスですが、車掌も乗車しており料金の回収にきます。
料金はウチヒサルまで3リラ、ネブシェヒルまで3.5リラです。
3リラ(63円位)なので、儲ける気はないと思います。
地元の方の利用も多いようです。
バスは、ウチヒサル市内には入りませんので幹線道路から10分程坂を上ります。
目標がでかいので道を間違えることはないと思います。
ウチヒサル城
お馴染みの岩盤をくりぬいただけのものですが、丘の上にあってとにかくでかいです。
丘の上にありますから城下が見渡せます。
ウチヒサル城は、城を囲むように階段が取り付けられており、頂上まで上れます(8.5リラ)。
今日は、生憎の天気ですが、ウチヒサル城の頂上からの眺めは最高です。
今日は、小雪と霧が出てますがやはり高い所に上ると偉くなった気がします(笑)
さて、せっかくですからウチヒサルにあるワイナリーを訪ねました。地球の歩き方の地図では全く分かりませんが、グーグルマップってフライトモードでも何故か自分の位置が分かるようなのでグーグルマップを使用してコジャパーに行きました。
ウチヒサル城から1kmほどの渓谷沿いにありました。
店内では、いくつものワインを試飲させてもらえました。
価格は40リラの飲み口の軽いもの、50リラで少し飲みご対応のあるものなど、赤、白、ロゼと全部で10種類程ありました。
2015年にドイツのコンクールで受賞したワインはフルボディのしっかりとした飲み口でお値段は100リラでした(最初は3,000円、当時のレートで150リラ相当と言われました)。
隣はブドウ畑です。
陽気なおじさん二人があたたかく迎えてくれました。
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