さて、今度の満月の地図ですが、
結構多岐にわたるラインが通っています。
202102271717＠東京 満月
東から
国後から根室を通るのが、太陽および月直角MCラインです。
重なっているので1本に見えますが、2つ通っています。
そのまま南下、マリアナ諸島あたりで太陽DC合ライン、月ASC合ラインとクロスする。
満月のチャートはASCとDSCの位置の近くに太陽と月がいる。
さて、そのクロスするラインの一つである
太陽DSC合ラインは列島を東寄りに南下している。
礼文島の西から来て石狩と小樽の中間あたりで北海道上陸、札幌のすぐ西～支笏湖かすって
苫小牧の西、白老町あたりで洋上へ。
宮古のハナ先かすめて南下、上記ポイントでクロスする。
先だっての震度6強の地震はDSCに天王星がとても近かった。
太陽は吉星とはいえ、とてもパワフルでもあるので、その力をいい方向へ向けてほしいと思うばかり。
クロスするもう一つのライン、月ASC合ラインは男鹿半島を通り、由利本荘付近で本格的に上陸
新庄、尾花沢～白石を通り、いわき市から洋上へ出て、クロスポイントへ。
そういうわけで、地平線に太陽と月が近いので、
一応、注意はしておこうと思う。
さて、
本州ど真ん中に金星直角MCラインがまっすぐ通っています。
列島縦断する前に札幌の東の沖で上記月ラインとクロス。
佐渡の東をかすめ、柏崎で上陸、草津、軽井沢～佐久、甲州市を通ります。
ちょうど甲府昭和ICのあたりですかね。これから桃が綺麗だろうな。
そのまま静岡県に入り興津付近で洋上へ。
これよりも強力な金星のラインはその西側のDC合ラインです。
これも日本海沖で火星MC合ラインとクロスしてから列島へ。
上陸するのはちょうど兵庫県と鳥取県の県境ですね。
洋上へ出るのは姫路から。
淡路島の真ん中の南よりを通って、洋上を南下。
沖ノ鳥島のすぐ東で上記金星ラインとクロス。
…とにかく、今回はクロスが多い。
そして、
火星MC合ラインは西之島をかすめ宍道湖の中間あたりで上陸
広島空港の横を通って瀬戸内海、大三島かすめ今治へ。
四万十市、土佐清水市で洋上へ。
そのまま南下して、今度は沖ノ鳥島の西北で火星ASC直角ラインとクロス。
その火星ASC直角ラインは半島から来ていて
対馬、平戸島を通り、上甑島～屋久島、大東島の東を経て上記ポイントでクロス。
この火星のクロスポイントは、火星のパワー最大地点でもあります。
今日もニュースで尖閣云々やっていたが
沖ノ鳥島にもいちゃもんつけてたので、
それ関係でキナ臭い状況にならないといいけれど。
特に火星なのでね。
あと、
金星や水星に関しては、
解釈的に金星は吉星と言われているし、
水星は吉凶の色がつかないフラットな星ではあるが、気象関係だと風を表わすので
地震云々にはあまり関係がないのか、いろんな文献にも
地震の記述の中に水星云々というものは出てこないのですが、
昨日の地震
202102202223
M5は結構でかいよね
これは上弦の地図の拡大図ですが
202102200347
震源地点のところにラインが通っている。
但しこれは水星直角MCライン。
上弦の影響とするならば水星ラインではなく、
やはりその西側を通る天王星IC合ラインと土星直角MCラインだと
考えるのが妥当なんだろうけれど
あまりにもピンポイントなので…。
もし、地震と水星の関係の記述を何かで見つけたら
きちんとまとめておこうと思う。
結構多岐にわたるラインが通っています。
202102271717＠東京 満月
東から
国後から根室を通るのが、太陽および月直角MCラインです。
重なっているので1本に見えますが、2つ通っています。
そのまま南下、マリアナ諸島あたりで太陽DC合ライン、月ASC合ラインとクロスする。
満月のチャートはASCとDSCの位置の近くに太陽と月がいる。
そろそろ水瓶離脱が始まるか - 魚座による魚座のための取説
といっても、グレコンの重さは尋常ではないので空気感みたいなものに変化はないとは思いますが。空気感と言えば、去年の山羊座団子の時はとてつもなく...
そろそろ水瓶離脱が始まるか - 魚座による魚座のための取説
さて、そのクロスするラインの一つである
太陽DSC合ラインは列島を東寄りに南下している。
礼文島の西から来て石狩と小樽の中間あたりで北海道上陸、札幌のすぐ西～支笏湖かすって
苫小牧の西、白老町あたりで洋上へ。
宮古のハナ先かすめて南下、上記ポイントでクロスする。
先だっての震度6強の地震はDSCに天王星がとても近かった。
太陽は吉星とはいえ、とてもパワフルでもあるので、その力をいい方向へ向けてほしいと思うばかり。
クロスするもう一つのライン、月ASC合ラインは男鹿半島を通り、由利本荘付近で本格的に上陸
新庄、尾花沢～白石を通り、いわき市から洋上へ出て、クロスポイントへ。
そういうわけで、地平線に太陽と月が近いので、
一応、注意はしておこうと思う。
さて、
本州ど真ん中に金星直角MCラインがまっすぐ通っています。
列島縦断する前に札幌の東の沖で上記月ラインとクロス。
佐渡の東をかすめ、柏崎で上陸、草津、軽井沢～佐久、甲州市を通ります。
ちょうど甲府昭和ICのあたりですかね。これから桃が綺麗だろうな。
そのまま静岡県に入り興津付近で洋上へ。
これよりも強力な金星のラインはその西側のDC合ラインです。
これも日本海沖で火星MC合ラインとクロスしてから列島へ。
上陸するのはちょうど兵庫県と鳥取県の県境ですね。
洋上へ出るのは姫路から。
淡路島の真ん中の南よりを通って、洋上を南下。
沖ノ鳥島のすぐ東で上記金星ラインとクロス。
…とにかく、今回はクロスが多い。
そして、
火星MC合ラインは西之島をかすめ宍道湖の中間あたりで上陸
広島空港の横を通って瀬戸内海、大三島かすめ今治へ。
四万十市、土佐清水市で洋上へ。
そのまま南下して、今度は沖ノ鳥島の西北で火星ASC直角ラインとクロス。
その火星ASC直角ラインは半島から来ていて
対馬、平戸島を通り、上甑島～屋久島、大東島の東を経て上記ポイントでクロス。
この火星のクロスポイントは、火星のパワー最大地点でもあります。
今日もニュースで尖閣云々やっていたが
沖ノ鳥島にもいちゃもんつけてたので、
それ関係でキナ臭い状況にならないといいけれど。
特に火星なのでね。
あと、
金星や水星に関しては、
解釈的に金星は吉星と言われているし、
水星は吉凶の色がつかないフラットな星ではあるが、気象関係だと風を表わすので
地震云々にはあまり関係がないのか、いろんな文献にも
地震の記述の中に水星云々というものは出てこないのですが、
昨日の地震
202102202223
M5は結構でかいよね
これは上弦の地図の拡大図ですが
202102200347
震源地点のところにラインが通っている。
但しこれは水星直角MCライン。
上弦の影響とするならば水星ラインではなく、
やはりその西側を通る天王星IC合ラインと土星直角MCラインだと
考えるのが妥当なんだろうけれど
あまりにもピンポイントなので…。
もし、地震と水星の関係の記述を何かで見つけたら
きちんとまとめておこうと思う。
