202208271717@東京 乙女座新月
太陽、月、火星のラインが東日本に。
チャートはこちら
いつものように、右=東から
土星ASC合ライン(茶太)が、知理保以島と得撫島の間から
太平洋を斜め左=南西方向へ延びる。
で、これがどうなるか、と言うと、
小笠原の聟島と媒島の間のすぐ東で、火星IC合ライン(赤太)と交差
父島の巽湾出たすぐあたりで、太陽MC直角ライン(橙細)と月MC直角ライン(青細)の新月ラインと交差
母島の北を通過、硫黄島と南硫黄島の間を通る。
数日前から懸念されている水面の変化
海徳海山は、西之表島と北硫黄島の間あたりで、父島の西のようですが
火星ラインも土星ラインも、わりとすぐ近くを通っているので
噴火とその影響が懸念されます。
既に、軽石などは浮遊しているらしいし。
この土星ラインと平行に通るラインが3つ。
金星DSC合ライン(緑太)は、択捉島東端から太平洋を斜め左=南西 へ。
青ヶ島の東沖で、火星ライン(赤太)と太陽ライン(橙細)、月ライン(青細)と交差
西之島の西~沖ノ鳥島の東沖を通る。
金星は今回、DSCと誤差3.99で合。
そして
天王星と0.19で正確な直角。
天王星ASC直角ライン(水色細)は択捉島西端~歯舞諸島を通り
太平洋を斜め左=南西 方向へ進む。
勝浦沖で火星ライン(赤太)、太陽ライン(橙細)月ライン(青細)と交差、
鳥島の東沖~沖ノ鳥島の東を通る。
天王星とASCは誤差3.88の直角。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は、知床半島と国後島の間を通り、
標津町から北海道上陸、別海町、矢臼別演習場を通り、厚岸町から海へ。
太平洋を斜め左=南西 方向へ進み、石巻市の沖で火星ライン(赤太)と交差、
福島県新地町のすぐ沖で太陽ライン(橙細)と月ライン(青細)と交差。
犬吠埼の先~八丈島の東~青ヶ島の東沿岸を通り、
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
火星IC合ライン(赤太)は浜頓別町と枝幸町の境から北海道上陸、
真っ直ぐ南下する。
名寄市、当麻町、美瑛町、上富良野町、新ひだか町から太平洋へ。
東日本沿岸を進む。
上記ポイントで順に、
ヘッドライン(黒細)、天王星ライン(水色細)、金星ライン(緑太)と交差、
小笠原諸島の東沿岸を通り、上記ポイントで土星ライン(茶太)と交差。
太陽MC直角ライン(橙細)と月MC直角ライン(青細)は間隔は100㍍くらいか。
猿払村から北海道上陸、中頓別町、旭川市、新冠町から太平洋へ。
火星ラインと平行に、太平洋を真っ直ぐ南下、
上記ポイントで、順に
ヘッドライン(黒細)、天王星ライン(水色細)、金星ライン(緑太)と交差
父島の東のすぐ沖を通り、土星ライン(茶太)と交差、
このように
今回は東日本に集中している。
土星MC直角ライン(茶細)は、対馬の西を通り福江島の中心を通る。
東シナ海を真っ直ぐ南下後、沖永良部島の東端を通り、
太平洋を真っ直ぐ南下。
金星MC直角ライン(緑細)と天王星IC合ライン(水色太)は、間隔が10㎞ほどか。
両方とも、東シナ海を真っ直ぐ南下後、
金星ラインは久米島の東端を、天王星ラインは久米島中心部を通り、
太平洋を南下。
ヘッドIC合ライン(黒太)は、東シナ海を南下後
多良間島のすぐ西を通り、太平洋を南下。
天王星のラインが沖縄付近にあるのも気になります。
このあたりも、震源がたくさんあるので。
そして台湾ですが、
台湾海峡側を冥王星ASC合ライン(黒太)が通っています。
202208271617@台北 乙女座新月
冥王星とASCは誤差3.02の合
太陽、月と火星の直角のラインは通っていない。
ただ、
4室が地の牡牛、そこに天王星と双子部分に火星
ICと天王星が誤差4.84の合
ヘッドはICと誤差2.07の合
1室に土星、
8室に太陽、月の新月コンビがある。
4室を見る限り、地震が気になりますが、
天王星のラインも火星のラインも離れているので、
冥王星ラインの影響の方が強そうではあります。
逆に
天王星ラインと火星ラインは東日本にかかっている。
あー、何もありませんように。
太陽、月、火星のラインが東日本に。
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いつものように、右=東から
土星ASC合ライン(茶太)が、知理保以島と得撫島の間から
太平洋を斜め左=南西方向へ延びる。
で、これがどうなるか、と言うと、
小笠原の聟島と媒島の間のすぐ東で、火星IC合ライン(赤太)と交差
父島の巽湾出たすぐあたりで、太陽MC直角ライン(橙細)と月MC直角ライン(青細)の新月ラインと交差
母島の北を通過、硫黄島と南硫黄島の間を通る。
数日前から懸念されている水面の変化
海徳海山は、西之表島と北硫黄島の間あたりで、父島の西のようですが
火星ラインも土星ラインも、わりとすぐ近くを通っているので
噴火とその影響が懸念されます。
既に、軽石などは浮遊しているらしいし。
この土星ラインと平行に通るラインが3つ。
金星DSC合ライン(緑太)は、択捉島東端から太平洋を斜め左=南西 へ。
青ヶ島の東沖で、火星ライン(赤太)と太陽ライン(橙細)、月ライン(青細)と交差
西之島の西~沖ノ鳥島の東沖を通る。
金星は今回、DSCと誤差3.99で合。
そして
天王星と0.19で正確な直角。
天王星ASC直角ライン(水色細)は択捉島西端~歯舞諸島を通り
太平洋を斜め左=南西 方向へ進む。
勝浦沖で火星ライン(赤太)、太陽ライン(橙細)月ライン(青細)と交差、
鳥島の東沖~沖ノ鳥島の東を通る。
天王星とASCは誤差3.88の直角。
ヘッドASC直角ライン(黒細)は、知床半島と国後島の間を通り、
標津町から北海道上陸、別海町、矢臼別演習場を通り、厚岸町から海へ。
太平洋を斜め左=南西 方向へ進み、石巻市の沖で火星ライン(赤太)と交差、
福島県新地町のすぐ沖で太陽ライン(橙細)と月ライン(青細)と交差。
犬吠埼の先~八丈島の東~青ヶ島の東沿岸を通り、
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
火星IC合ライン(赤太)は浜頓別町と枝幸町の境から北海道上陸、
真っ直ぐ南下する。
名寄市、当麻町、美瑛町、上富良野町、新ひだか町から太平洋へ。
東日本沿岸を進む。
上記ポイントで順に、
ヘッドライン(黒細)、天王星ライン(水色細)、金星ライン(緑太)と交差、
小笠原諸島の東沿岸を通り、上記ポイントで土星ライン(茶太)と交差。
太陽MC直角ライン(橙細)と月MC直角ライン(青細)は間隔は100㍍くらいか。
猿払村から北海道上陸、中頓別町、旭川市、新冠町から太平洋へ。
火星ラインと平行に、太平洋を真っ直ぐ南下、
上記ポイントで、順に
ヘッドライン(黒細)、天王星ライン(水色細)、金星ライン(緑太)と交差
父島の東のすぐ沖を通り、土星ライン(茶太)と交差、
このように
今回は東日本に集中している。
土星MC直角ライン(茶細)は、対馬の西を通り福江島の中心を通る。
東シナ海を真っ直ぐ南下後、沖永良部島の東端を通り、
太平洋を真っ直ぐ南下。
金星MC直角ライン(緑細)と天王星IC合ライン(水色太)は、間隔が10㎞ほどか。
両方とも、東シナ海を真っ直ぐ南下後、
金星ラインは久米島の東端を、天王星ラインは久米島中心部を通り、
太平洋を南下。
ヘッドIC合ライン(黒太)は、東シナ海を南下後
多良間島のすぐ西を通り、太平洋を南下。
天王星のラインが沖縄付近にあるのも気になります。
このあたりも、震源がたくさんあるので。
そして台湾ですが、
台湾海峡側を冥王星ASC合ライン(黒太)が通っています。
202208271617@台北 乙女座新月
冥王星とASCは誤差3.02の合
太陽、月と火星の直角のラインは通っていない。
ただ、
4室が地の牡牛、そこに天王星と双子部分に火星
ICと天王星が誤差4.84の合
ヘッドはICと誤差2.07の合
1室に土星、
8室に太陽、月の新月コンビがある。
4室を見る限り、地震が気になりますが、
天王星のラインも火星のラインも離れているので、
冥王星ラインの影響の方が強そうではあります。
逆に
天王星ラインと火星ラインは東日本にかかっている。
あー、何もありませんように。