まあその
太陽とASCが重なってる、っていうの見た段階で
このラインは通ってるだろうな、という予測はついたのだが
202306110431＠東京 魚座下弦
また首都直撃かよ
多いな最近
チャートはこちら
いつものように、右＝東 から
MCとゆるく合を形成する土星ですが
土星MC合ライン（茶太）というのは
択捉中心部を貫通後、太平洋を真っ直ぐ南下。
ちょうど横浜と同じ緯度あたりの太平洋上で
海王星ASC直角ライン（紫細）と交差。
上記の東京チャートでは海王星とASCは、誤差ギリギリで直角は作りませんが
一応チェック。
その海王星ASC直角ライン（紫細）は、石狩市北部から北海道上陸
斜め右＝南東方向へ。岩見沢市、厚真町、新ひだか町から太平洋へ。
上述ポイントで土星ライン（茶太）と交差。
水星MC直角ライン（黄緑細）は奥尻島東部を通過、
真っ直ぐ日本海を南下し、新潟県村上市から本州上陸
阿賀町～福島県金山町～栃木県日光市、中禅寺湖の東側を通り
足利市～群馬県館林市、明和町～利根川を渡り埼玉県羽生市
行田市、鴻巣市、川越市中心部、所沢市～東村山市から東京上陸
東久留米、小平、小金井、府中、競馬場横を通り多摩川越え稲城～
川崎市麻生区～横浜市青葉区、東名横浜町田ICを越え瀬谷区、
新幹線の線路付近で、太陽ライン、月ラインと交差、
戸塚区原宿～藤沢市、鎌倉市、
ちょうど江ノ電鎌高前の「あの道」あたりから相模灘へ。
三宅島西部上空を通過、伊豆諸島、小笠原の西沖を南下。
あまり気にしていませんでしたが
実は、水星とMCは誤差0.42のほぼ正確な直角。
意味は詰めの甘さ、過大評価、失敗
まさに、見落としていた自分に対するものとして受け止めます。
そして
水星ライン地域は強風に注意。
…ということは、
東京を通るのは水星ラインだけで、
下弦ラインたる、太陽、月ラインは通らないのだろうか。
ダブルライン化しているが、
太陽ASC合ライン（橙太）と月ASC直角ライン（青細）
これらは誤差0.55で非常にタイト。
間隔は300㍍程か。佐渡と能登半島のちょうど中間あたりを
斜め右＝南東方向へ進み、新潟県上越市から本州上陸、
長野県飯山市、山ノ内町～群馬県草津町、東吾妻町、安中市、甘楽町
藤岡市～埼玉県長瀞町、皆野町、秩父市、飯能市～
青梅から東京上陸、羽村、福生、昭島、八王子、町田～相模原市
座間市、大和市、横浜瀬谷区、上述ポイントで水星ライン（黄緑細）と交差、
戸塚区、栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町、横須賀市、
津久井浜駅あたりで東京湾へ。館山市、自衛隊基地あたりから房総半島上陸
白浜付近から太平洋へ。
伊豆諸島、小笠原の東沖を進み、沖ノ鳥島東沖＝ファラリョン・デ・パハロス島東沿岸で
上述土星MC合ライン（茶太）と交差。
天王星MC直角ライン（水色細）は山口県阿武町から本州上陸
真っ直ぐ南下。萩市、山口市、防府市から周防灘。
大分県豊後高田市から九州上陸、日出町、別府市、由布市、竹田市～
宮崎県日之影町、延岡市、美郷町、日向市、都農町、高鍋町、新富町、
宮崎市から日向灘へ。
喜界島の東沖で土星ASC直角ライン（茶細）と交差
南北大東島の東沿岸を通る。
土星ASC直角ライン（茶細）は東シナ海を斜め右＝南東方向へ。
五島列島の若松島と奈留島の間を通り、下甑島南部、屋久島西部をかすり
上述ポイントで天王星ライン（水色細）と交差
沖ノ鳥島の南西沿岸を通る。
…さて、
沖縄方面、火星ラインが通っておりますので、
別立てでチャート見ながら改めて検証します。
太陽とASCが重なってる、っていうの見た段階で
このラインは通ってるだろうな、という予測はついたのだが
202306110431＠東京 魚座下弦
また首都直撃かよ
多いな最近
チャートはこちら
いつものように、右＝東 から
MCとゆるく合を形成する土星ですが
土星MC合ライン（茶太）というのは
択捉中心部を貫通後、太平洋を真っ直ぐ南下。
ちょうど横浜と同じ緯度あたりの太平洋上で
海王星ASC直角ライン（紫細）と交差。
上記の東京チャートでは海王星とASCは、誤差ギリギリで直角は作りませんが
一応チェック。
その海王星ASC直角ライン（紫細）は、石狩市北部から北海道上陸
斜め右＝南東方向へ。岩見沢市、厚真町、新ひだか町から太平洋へ。
上述ポイントで土星ライン（茶太）と交差。
水星MC直角ライン（黄緑細）は奥尻島東部を通過、
真っ直ぐ日本海を南下し、新潟県村上市から本州上陸
阿賀町～福島県金山町～栃木県日光市、中禅寺湖の東側を通り
足利市～群馬県館林市、明和町～利根川を渡り埼玉県羽生市
行田市、鴻巣市、川越市中心部、所沢市～東村山市から東京上陸
東久留米、小平、小金井、府中、競馬場横を通り多摩川越え稲城～
川崎市麻生区～横浜市青葉区、東名横浜町田ICを越え瀬谷区、
新幹線の線路付近で、太陽ライン、月ラインと交差、
戸塚区原宿～藤沢市、鎌倉市、
ちょうど江ノ電鎌高前の「あの道」あたりから相模灘へ。
三宅島西部上空を通過、伊豆諸島、小笠原の西沖を南下。
あまり気にしていませんでしたが
実は、水星とMCは誤差0.42のほぼ正確な直角。
意味は詰めの甘さ、過大評価、失敗
まさに、見落としていた自分に対するものとして受け止めます。
そして
水星ライン地域は強風に注意。
…ということは、
東京を通るのは水星ラインだけで、
下弦ラインたる、太陽、月ラインは通らないのだろうか。
ダブルライン化しているが、
太陽ASC合ライン（橙太）と月ASC直角ライン（青細）
これらは誤差0.55で非常にタイト。
間隔は300㍍程か。佐渡と能登半島のちょうど中間あたりを
斜め右＝南東方向へ進み、新潟県上越市から本州上陸、
長野県飯山市、山ノ内町～群馬県草津町、東吾妻町、安中市、甘楽町
藤岡市～埼玉県長瀞町、皆野町、秩父市、飯能市～
青梅から東京上陸、羽村、福生、昭島、八王子、町田～相模原市
座間市、大和市、横浜瀬谷区、上述ポイントで水星ライン（黄緑細）と交差、
戸塚区、栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町、横須賀市、
津久井浜駅あたりで東京湾へ。館山市、自衛隊基地あたりから房総半島上陸
白浜付近から太平洋へ。
伊豆諸島、小笠原の東沖を進み、沖ノ鳥島東沖＝ファラリョン・デ・パハロス島東沿岸で
上述土星MC合ライン（茶太）と交差。
天王星MC直角ライン（水色細）は山口県阿武町から本州上陸
真っ直ぐ南下。萩市、山口市、防府市から周防灘。
大分県豊後高田市から九州上陸、日出町、別府市、由布市、竹田市～
宮崎県日之影町、延岡市、美郷町、日向市、都農町、高鍋町、新富町、
宮崎市から日向灘へ。
喜界島の東沖で土星ASC直角ライン（茶細）と交差
南北大東島の東沿岸を通る。
土星ASC直角ライン（茶細）は東シナ海を斜め右＝南東方向へ。
五島列島の若松島と奈留島の間を通り、下甑島南部、屋久島西部をかすり
上述ポイントで天王星ライン（水色細）と交差
沖ノ鳥島の南西沿岸を通る。
…さて、
沖縄方面、火星ラインが通っておりますので、
別立てでチャート見ながら改めて検証します。
