では、西日本を見ていきます。
東日本のライン解説はこちら
西日本を拡大↓
右=東 から
海王星MC合ライン(紫太)は兵庫県香美町から本州上陸
真っ直ぐ南下。上陸後いきなり太陽ASC直角ライン(橙細)と交差
豊岡市、養父市、宍粟市、姫路市から瀬戸内海
淡路島西部上空を通過、鳴門海峡~徳島県阿南市をかすり太平洋へ
種子島東沖で月ASC合ライン(青太)と交差
太陽ASC直角ライン(橙細)は日本海を斜め右=南東方向へ進み
兵庫県香美市から本州上陸後すぐに上記海王星MC合ライン(紫太)と交差
豊岡市、朝来市、丹波市、三田市、六甲を越え神戸市東灘区から大阪湾
大阪府泉大津市から紀伊半島上陸、和泉市~和歌山県橋本市、九度山町、
天竺山山頂付近を通り奈良県野迫川村~和歌山県那智勝浦町から太平洋へ
南硫黄島で水星IC合ライン(黄緑太)と交差
では
出会い頭に海王星ラインと太陽ラインがぶつかる
兵庫県豊岡市のチャートを見てみよう
202310062248@豊岡 蟹座下弦
海王星とMCは誤差0.42で正確に重なっている
そして
月がASCと誤差0.14でこれも正確に重なっている
ということは
太陽とASCは誤差0.14でほぼ正確に直角
東京チャートはこちら
比較するとわかるように、
東京でも海王星はMCと、月はASCと角度を作っていますが
豊岡ほどタイトではない。
そして、一番大きな差異は
MC=ICの天地軸が、豊岡が東京よりも右にずれているので
MCが魚座、ICが乙女座になっていて
結果的に、アンギュラーハウスが全て陰星座になっている。
ちなみに
豊岡に近い山陰地方のお天気は
5,6日は晴れベースで、週末3連休に傘マーク
そんなに大雨、という予報は出ていない。
地図に戻ります。
月ASC合ライン(青太)は山口県萩市から本州上陸
斜め右=南東方向へ。周南市、下松市から瀬戸内海へ。
愛媛県伊方町を通り宇和島市から本格的に四国上陸
愛南町~高知県宿毛市、土佐清水市から太平洋へ。
上述ポイントで海王星MC合ライン(紫太)と交差。
地図の沖縄周辺を拡大↓
水星ASC直角ライン(黄緑細)は東シナ海を斜め右=南東方向へ進み
与論島と沖縄本島の間を通過して太平洋へ。
そして
台湾の基隆市を海王星ASC直角ライン(紫細)が斜め右=南東方向へ通る。
台風「子犬」は大型で強い台風に成長している。
被害が出ないことを祈ります
東日本のライン解説はこちら
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右=東 から
海王星MC合ライン(紫太)は兵庫県香美町から本州上陸
真っ直ぐ南下。上陸後いきなり太陽ASC直角ライン(橙細)と交差
豊岡市、養父市、宍粟市、姫路市から瀬戸内海
淡路島西部上空を通過、鳴門海峡~徳島県阿南市をかすり太平洋へ
種子島東沖で月ASC合ライン(青太)と交差
太陽ASC直角ライン(橙細)は日本海を斜め右=南東方向へ進み
兵庫県香美市から本州上陸後すぐに上記海王星MC合ライン(紫太)と交差
豊岡市、朝来市、丹波市、三田市、六甲を越え神戸市東灘区から大阪湾
大阪府泉大津市から紀伊半島上陸、和泉市~和歌山県橋本市、九度山町、
天竺山山頂付近を通り奈良県野迫川村~和歌山県那智勝浦町から太平洋へ
南硫黄島で水星IC合ライン(黄緑太)と交差
では
出会い頭に海王星ラインと太陽ラインがぶつかる
兵庫県豊岡市のチャートを見てみよう
202310062248@豊岡 蟹座下弦
海王星とMCは誤差0.42で正確に重なっている
そして
月がASCと誤差0.14でこれも正確に重なっている
ということは
太陽とASCは誤差0.14でほぼ正確に直角
東京チャートはこちら
比較するとわかるように、
東京でも海王星はMCと、月はASCと角度を作っていますが
豊岡ほどタイトではない。
そして、一番大きな差異は
MC=ICの天地軸が、豊岡が東京よりも右にずれているので
MCが魚座、ICが乙女座になっていて
結果的に、アンギュラーハウスが全て陰星座になっている。
ちなみに
豊岡に近い山陰地方のお天気は
5,6日は晴れベースで、週末3連休に傘マーク
そんなに大雨、という予報は出ていない。
地図に戻ります。
月ASC合ライン(青太)は山口県萩市から本州上陸
斜め右=南東方向へ。周南市、下松市から瀬戸内海へ。
愛媛県伊方町を通り宇和島市から本格的に四国上陸
愛南町~高知県宿毛市、土佐清水市から太平洋へ。
上述ポイントで海王星MC合ライン(紫太)と交差。
地図の沖縄周辺を拡大↓
水星ASC直角ライン(黄緑細)は東シナ海を斜め右=南東方向へ進み
与論島と沖縄本島の間を通過して太平洋へ。
そして
台湾の基隆市を海王星ASC直角ライン(紫細)が斜め右=南東方向へ通る。
台風「子犬」は大型で強い台風に成長している。
被害が出ないことを祈ります