水曜に起きた「墜落事故」だけどね
まあどう言い換えようが、墜落事故だろうよ。
いい加減、言葉遊びはやめようね。
で
場所なんだけど
記事中の地図を拡大すると
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目撃談も多数あるしね。
海上とはいえ、ほんとに近いところで起きたんだよね。
気になったので、アストロマップを見てみた。
これは今週月曜の満月の時ね。
202311271816@東京 双子座満月
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九州にラインが集中してますよ、ということを書いたけど、
屋久島は火星MC直角ライン(赤細)と太陽MC直角ライン(橙細)月MC直角ライン(青細)の間に
挟まれた格好になっている。
これでも十分びっくりだが、
もっとぎょえ!というのがあった。
蠍座新月=11月13日の時。
ガザとウクライナにキナ臭いラインがたくさん通ってた時です。
この時も、九州に火星ラインが通っている、と書いた覚えがある。
202311131827@東京 蠍座新月
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屋久島東部を火星MC直角ラインが貫通
まさにMC=天頂からキナ臭いのが墜ちてきた、と。
この火星ラインに注意、とは書いていたけど
火山か海底噴火の可能性かな、と思った。
まさか、こんなところで墜落するとは思わないよ…
ガザの場合は火星MCの合
屋久島は火星MCの直角
ということで
火星とMCの角度の影響は、火山噴火ではなくキナ臭い結果となって現れてしまったことになる。
もっとも、
この時は火星と天王星がタイトに衝を形成しており、
それが拍車をかけたとも言える。
しかし
もっとぎょえ!!というのが
何はともあれ春分図、ですよ。
202303210625@東京 春分 太陽牡羊座移動
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火星ラインではないけれど
太陽のラインがダブルラインと化して、屋久島東部を貫通。
なにこれ!!
この時、太陽は12室で3室火星とタイトに直角を作っている。
3室をストレートに読めば「交通」
航空交通上の事故=火星 が、国家=太陽 の、
今までぼやかしてきた問題をあぶり出す=12室
という結果に。
しかも、
多岐に渡る密約の上で成立してきたであろう、それの配備。
きっと、事故の全容が国民に対してクリアになることはない=12室
この時も
火星の太陽との直角、海王星、水星との直角を挙げて
鉄道事故に注意、みたいなことも書いてますが、
不時着水だから海王星も関係ありってことになるしね。
しかも、これ東京チャートだから。
屋久島で起きても、国家の一大事なわけですよ。
屋久島の春分図を見ておく。
202303210625@屋久島 春分
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太陽はASCと誤差0.55でほぼ正確に重なっていて
MCとは誤差0.35でほぼ正確に直角
太陽と火星の誤差2.19での直角というのは万国共通ですが
屋久島では
火星がASCと誤差2.75で直角
ICとは誤差2.54で合
東京チャートでは火星は3室だが
屋久島ではルール適用なら4室
陸地に激突せず住民に危害が及ばなかっただけでも本当によかった。
ということで、
後付けと言われようとこじつけと言われようと
ちゃんとチャートには予兆は現れていましたよ、というお話でした。
まあどう言い換えようが、墜落事故だろうよ。
いい加減、言葉遊びはやめようね。
で
場所なんだけど
記事中の地図を拡大すると
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目撃談も多数あるしね。
海上とはいえ、ほんとに近いところで起きたんだよね。
気になったので、アストロマップを見てみた。
これは今週月曜の満月の時ね。
202311271816@東京 双子座満月
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九州にラインが集中してますよ、ということを書いたけど、
屋久島は火星MC直角ライン(赤細)と太陽MC直角ライン(橙細)月MC直角ライン(青細)の間に
挟まれた格好になっている。
これでも十分びっくりだが、
もっとぎょえ!というのがあった。
蠍座新月=11月13日の時。
ガザとウクライナにキナ臭いラインがたくさん通ってた時です。
この時も、九州に火星ラインが通っている、と書いた覚えがある。
202311131827@東京 蠍座新月
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屋久島東部を火星MC直角ラインが貫通
まさにMC=天頂からキナ臭いのが墜ちてきた、と。
この火星ラインに注意、とは書いていたけど
火山か海底噴火の可能性かな、と思った。
まさか、こんなところで墜落するとは思わないよ…
ガザの場合は火星MCの合
屋久島は火星MCの直角
ということで
火星とMCの角度の影響は、火山噴火ではなくキナ臭い結果となって現れてしまったことになる。
もっとも、
この時は火星と天王星がタイトに衝を形成しており、
それが拍車をかけたとも言える。
しかし
もっとぎょえ!!というのが
何はともあれ春分図、ですよ。
202303210625@東京 春分 太陽牡羊座移動
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火星ラインではないけれど
太陽のラインがダブルラインと化して、屋久島東部を貫通。
なにこれ!!
この時、太陽は12室で3室火星とタイトに直角を作っている。
3室をストレートに読めば「交通」
航空交通上の事故=火星 が、国家=太陽 の、
今までぼやかしてきた問題をあぶり出す=12室
という結果に。
しかも、
多岐に渡る密約の上で成立してきたであろう、それの配備。
きっと、事故の全容が国民に対してクリアになることはない=12室
この時も
火星の太陽との直角、海王星、水星との直角を挙げて
鉄道事故に注意、みたいなことも書いてますが、
不時着水だから海王星も関係ありってことになるしね。
しかも、これ東京チャートだから。
屋久島で起きても、国家の一大事なわけですよ。
屋久島の春分図を見ておく。
202303210625@屋久島 春分
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太陽はASCと誤差0.55でほぼ正確に重なっていて
MCとは誤差0.35でほぼ正確に直角
太陽と火星の誤差2.19での直角というのは万国共通ですが
屋久島では
火星がASCと誤差2.75で直角
ICとは誤差2.54で合
東京チャートでは火星は3室だが
屋久島ではルール適用なら4室
陸地に激突せず住民に危害が及ばなかっただけでも本当によかった。
ということで、
後付けと言われようとこじつけと言われようと
ちゃんとチャートには予兆は現れていましたよ、というお話でした。