昨夜はまさに寝ようと思ったその時に
津波注意報発令の緊急アラームがスマホに入り
それからずっとなんだかんだ気になってテレビつけっぱなしで寝てしまった。
この前の時のように、津波は観測されないで終わるかと思ったら
わりと早い段階で津波が到達、ますます眠れなくなったのである。
ま、既に全て解除されているので、よかったですけどね。
後でじっくり後付けこじつけの検証をしてみよう。
その前に、明後日の乙女座下弦の地図だ。
202312051449＠東京 乙女座下弦
とりあえず満艦飾系ではあるな。おとなしめとはとても言えない
あと、半島ソウルを冥王星ラインが貫通してるのが気になるけど
東京チャートはこちら
とりあえず
いつものように、右＝東 から
木星MC直角ライン（桃細）は択捉中心部を貫通し
真っ直ぐ太平洋を南下
硫黄島の東沖＝南鳥島の西北沖で天王星ASC合ライン（水色太）と交差
土星ASC直角ライン（茶細）は択捉と国後の間を通り抜け
太平洋を斜め右＝南東方向へ
金星MC直角ライン（緑細）は稚内市から北海道上陸、真っ直ぐ南下する。
幌延町で一旦日本海へ出て羽幌町から再上陸、苫前町、小平町、留萌市、
滝川市、岩見沢市、長沼町、新千歳空港東側を通り、苫小牧市から太平洋へ。
岩手県洋野町から本州上陸、久慈市、岩泉町、
宮古市で天王星ASC合ライン（水色太）と交差後、
遠野市、大船渡市から太平洋へ。宮城、福島、茨城、千葉の沿岸を通り
小笠原諸島と硫黄列島の間を通る。
今回の懸案、冥王星MCぴったり重なり合ライン（黒太）ですが
寿都町から北海道上陸、真っ直ぐ南下する。黒松内町、長万部町、
八雲町と厚沢部町の境付近で天王星ASC合ライン（水色太）と交差、
知内町、福島町から津軽海峡。
青森県中泊町から本州上陸、鰺ヶ沢町、弘前市～秋田県北秋田市、
上小阿仁村、秋田市、由利本荘市～山形県真室川町、新庄市、寒河江市、
山形市中心部、上山市～宮城県七ヶ宿町～福島県福島市、二本松市、
郡山市、須賀川市、白河市、棚倉町～茨城県大子町、常陸大宮市、
笠間市、石岡市、霞ヶ浦西部を通り稲敷市、利根川を渡り
千葉県栄町、成田市、酒々井町、八街市、東金市、大網白里市、
茂原市、睦沢町、いすみ市、勝浦市、串浜大橋のあたりから太平洋へ。
伊豆諸島東沿岸～鳥島中心部を貫通、硫黄列島西沿岸を通る。
そういうわけで、冥王星ラインは東京を貫通するかと思ったのだが
千葉の東寄りを通る。原発施設からもすこし離れてはいるので
何もないことを祈りたい。
天王星ASC合ライン（水色太）は島牧村から北海道上陸、
斜め右＝南東方向へ進む。今金町、八雲町、上述ポイントで冥王星MC合ライン（黒太）と交差後
厚沢部町、木古内町から津軽海峡へ。青森県むつ市から本州上陸、陸奥湾、平内町、七戸町、
十和田市、三戸町～岩手県二戸市、一戸町、葛巻町、岩泉町、宮古市、
上述ポイントで金星MC直角ライン（緑細）と交差、大槌町、釜石市から太平洋へ。
上述ポイントで木星MC直角ライン（桃細）と交差。
木星ASC合ライン（桃太）は兵庫県香美市から本州上陸
斜め右＝南東方向へ。豊岡市、養父市、神河町、加西市、稲美町、明石市から明石海峡、
淡路島北東部を通過、和歌山市から紀伊半島上陸、海南市、有田市、湯浅町、日高川町、
印南町から太平洋へ。
ヘッドMC直角ライン（黒細）は島根県松江市から本州上陸、真っ直ぐ南下。
雲南市、奥出雲町～広島県庄原市、世羅町、三原市から瀬戸内海。
愛媛県今治市から四国上陸、西条市、久万高原町～
高知県仁淀川町、津野町、四万十町、黒潮町から太平洋へ。
奄美大島の東沖で金星DSC合ライン（緑太）と交差
金星DSC合ライン（緑太）は山口県阿武町から本州上陸
斜め右＝南東方向へ。萩市、山口市、防府市から豊後水道、
国東半島～大分県津久見市、佐伯市をかすり日向灘、
上述ポイントでヘッドMC直角ライン（黒細）と交差
沖ノ鳥島の西沿岸を通る
冥王星ASC直角ライン（黒細）は半島ソウルを通過、
東シナ海を斜め右＝南東方向へ進み、福江島と男女群島の間を通り
奄美大島北部を通過して太平洋へ。
沖大東島西沿岸を通る
キロンMC直角ライン（黒細）は済州島西を通り
東シナ海を真っ直ぐ南下、久米島と宮古島の間を通り太平洋へ出た後
ヘッドASC合ライン（黒太）と交差。
ヘッドASC合ライン（黒太）は東シナ海を斜め右＝南東方向へ進み
宮古島東すぐを通り太平洋へ。
上述ポイントでキロンMC直角ライン（黒細）と交差。
年末年始、いよいよ気忙しくなっていく時期なので
あまりカラフルなマップも困りものではありますが…
津波注意報発令の緊急アラームがスマホに入り
それからずっとなんだかんだ気になってテレビつけっぱなしで寝てしまった。
この前の時のように、津波は観測されないで終わるかと思ったら
わりと早い段階で津波が到達、ますます眠れなくなったのである。
ま、既に全て解除されているので、よかったですけどね。
後でじっくり後付けこじつけの検証をしてみよう。
その前に、明後日の乙女座下弦の地図だ。
202312051449＠東京 乙女座下弦
とりあえず満艦飾系ではあるな。おとなしめとはとても言えない
あと、半島ソウルを冥王星ラインが貫通してるのが気になるけど
東京チャートはこちら
とりあえず
いつものように、右＝東 から
木星MC直角ライン（桃細）は択捉中心部を貫通し
真っ直ぐ太平洋を南下
硫黄島の東沖＝南鳥島の西北沖で天王星ASC合ライン（水色太）と交差
土星ASC直角ライン（茶細）は択捉と国後の間を通り抜け
太平洋を斜め右＝南東方向へ
金星MC直角ライン（緑細）は稚内市から北海道上陸、真っ直ぐ南下する。
幌延町で一旦日本海へ出て羽幌町から再上陸、苫前町、小平町、留萌市、
滝川市、岩見沢市、長沼町、新千歳空港東側を通り、苫小牧市から太平洋へ。
岩手県洋野町から本州上陸、久慈市、岩泉町、
宮古市で天王星ASC合ライン（水色太）と交差後、
遠野市、大船渡市から太平洋へ。宮城、福島、茨城、千葉の沿岸を通り
小笠原諸島と硫黄列島の間を通る。
今回の懸案、冥王星MCぴったり重なり合ライン（黒太）ですが
寿都町から北海道上陸、真っ直ぐ南下する。黒松内町、長万部町、
八雲町と厚沢部町の境付近で天王星ASC合ライン（水色太）と交差、
知内町、福島町から津軽海峡。
青森県中泊町から本州上陸、鰺ヶ沢町、弘前市～秋田県北秋田市、
上小阿仁村、秋田市、由利本荘市～山形県真室川町、新庄市、寒河江市、
山形市中心部、上山市～宮城県七ヶ宿町～福島県福島市、二本松市、
郡山市、須賀川市、白河市、棚倉町～茨城県大子町、常陸大宮市、
笠間市、石岡市、霞ヶ浦西部を通り稲敷市、利根川を渡り
千葉県栄町、成田市、酒々井町、八街市、東金市、大網白里市、
茂原市、睦沢町、いすみ市、勝浦市、串浜大橋のあたりから太平洋へ。
伊豆諸島東沿岸～鳥島中心部を貫通、硫黄列島西沿岸を通る。
そういうわけで、冥王星ラインは東京を貫通するかと思ったのだが
千葉の東寄りを通る。原発施設からもすこし離れてはいるので
何もないことを祈りたい。
天王星ASC合ライン（水色太）は島牧村から北海道上陸、
斜め右＝南東方向へ進む。今金町、八雲町、上述ポイントで冥王星MC合ライン（黒太）と交差後
厚沢部町、木古内町から津軽海峡へ。青森県むつ市から本州上陸、陸奥湾、平内町、七戸町、
十和田市、三戸町～岩手県二戸市、一戸町、葛巻町、岩泉町、宮古市、
上述ポイントで金星MC直角ライン（緑細）と交差、大槌町、釜石市から太平洋へ。
上述ポイントで木星MC直角ライン（桃細）と交差。
木星ASC合ライン（桃太）は兵庫県香美市から本州上陸
斜め右＝南東方向へ。豊岡市、養父市、神河町、加西市、稲美町、明石市から明石海峡、
淡路島北東部を通過、和歌山市から紀伊半島上陸、海南市、有田市、湯浅町、日高川町、
印南町から太平洋へ。
ヘッドMC直角ライン（黒細）は島根県松江市から本州上陸、真っ直ぐ南下。
雲南市、奥出雲町～広島県庄原市、世羅町、三原市から瀬戸内海。
愛媛県今治市から四国上陸、西条市、久万高原町～
高知県仁淀川町、津野町、四万十町、黒潮町から太平洋へ。
奄美大島の東沖で金星DSC合ライン（緑太）と交差
金星DSC合ライン（緑太）は山口県阿武町から本州上陸
斜め右＝南東方向へ。萩市、山口市、防府市から豊後水道、
国東半島～大分県津久見市、佐伯市をかすり日向灘、
上述ポイントでヘッドMC直角ライン（黒細）と交差
沖ノ鳥島の西沿岸を通る
冥王星ASC直角ライン（黒細）は半島ソウルを通過、
東シナ海を斜め右＝南東方向へ進み、福江島と男女群島の間を通り
奄美大島北部を通過して太平洋へ。
沖大東島西沿岸を通る
キロンMC直角ライン（黒細）は済州島西を通り
東シナ海を真っ直ぐ南下、久米島と宮古島の間を通り太平洋へ出た後
ヘッドASC合ライン（黒太）と交差。
ヘッドASC合ライン（黒太）は東シナ海を斜め右＝南東方向へ進み
宮古島東すぐを通り太平洋へ。
上述ポイントでキロンMC直角ライン（黒細）と交差。
年末年始、いよいよ気忙しくなっていく時期なので
あまりカラフルなマップも困りものではありますが…
