202401181253@東京 牡羊座上弦
東京チャートはこちら
やっぱり天王星ASC合ラインが東京から見て西南方向に入っています。
今回は(も、か)九州以南にラインが集中している。
台湾選挙や北の国からのミ○イルとか気になることが多いので、
あとで拡大して見てみますが、
とりあえずは、いつものように右=東 から。
天王星MC直角ライン(水色細)は国後北部~歯舞諸島を通過して
太平洋を真っ直ぐ南下。
父島の東沖=南鳥島の西北西沖で、土星ASC直角ライン(茶細)と交差。
土星ASC直角ライン(茶細)は山形県鶴岡市から本州上陸
斜め右=南東方向へ。長井市、米沢市~福島県本宮市、三春町、石川町、
いわき市から太平洋へ。
上述ポイントで天王星MC直角ライン(水色細)と交差。
能登半島の地震では
土星直角ラインが通っていたので、
今回の地図で土星直角ラインに近い新潟市のチャートを出してみた。
202401181253@新潟市 牡羊座上弦
土星とASCの直角は誤差1.96
きつきつではないけれども、タイトな直角とは言えるだろう。
ラインは山形と新潟の県境を通って、その後福島を右斜めに通る。
能登の影響がまだまだ続くとは思いますが、
ご留意の程。
さて西日本。
木星MC直角ライン(桃細)は日本海を真っ直ぐ南下、
隠岐西部を通り、島根県境港市から本州上陸、安来市~
鳥取県日南町~広島県庄原市、神石高原町、府中市、尾道市、上島町から瀬戸内海へ。
愛媛県西条市から四国上陸、高知県いの町、仁淀川町、越知町、津野町、
須崎市、中土佐町、四万十町から太平洋へ。
北南大東島の南東沖=沖大東島の北東沖で天王星ASC合ライン(水色太)と交差。
天王星ASC合ライン(水色太)は対馬中心部を通過し、長崎県松浦市から九州上陸。
斜め右=南東方向へ。佐世保市から大村湾に抜け、長与町、長崎市から天草灘を通り
熊本県苓北町、天草市~鹿児島県出水市、薩摩川内市、日置市、南九州市、
指宿市、南大隅町から太平洋へ。種子島南部を通過し
上述ポイントで木星MC直角ライン(桃細)と交差。
冥王星MC合ライン(黒太)は東シナ海を真っ直ぐ南下、
慶良間諸島を抜けて太平洋へ。
月MC直角ライン(青細)と太陽MC合ライン(橙太)のダブルライン化したものは
間隔は300㍍くらい。
東シナ海を真っ直ぐ南下し、石垣島北東部を通過して太平洋へ。
北緯20度付近で木星ASC合ライン(桃太)と交差。
木星ASC合ライン(桃太)は中国大陸~東シナ海を斜め右=南東方向へ。
与那国島東沿岸を通り、太平洋へ。
上述ポイントで月ラインと太陽ラインのダブルライン化したものと交差。
九州付近を拡大
天王星ラインと木星ライン、そして冥王星ラインまで。
それぞれのラインに一番近いであろう鹿児島市のチャートを出してみた。
202401181253@鹿児島市 牡羊座上弦
天王星はASCと誤差0.75で重なっている…
これはもう明確に、揺れに注意。
桜島に近いところを通るから、噴火関係も心配。
但し
火星が今回、水星と木星以外には角度を作っていないので
噴火は大丈夫であってほしいところです。
それよりも
太陽と冥王星のタイトな合(誤差2.38)について。
これは万国共通ですが
鹿児島では、MCとは冥王星が誤差3.73、太陽が誤差6.11で合を作る。
ここで気になるのは、
冥王星とMCの合と太陽と冥王星の合。
MC=天頂~空から何か飛んできても困るわけですよ。
太陽と冥王星の合は権力、極端な破壊力、強欲な誇示。
そういうのはほんとやめていただきたい。
ここでは代表して鹿児島市のチャートをあげましたが、
ピンポイントでここが危ない、ということではありません。
ラインに近いところに何も飛んでこないことを祈るばかり。
そして
半島部分を拡大すると
ソウルのすぐ近くで天王星ラインと冥王星ラインは交差。
ほんとやめてね。
東京チャートはこちら
やっぱり天王星ASC合ラインが東京から見て西南方向に入っています。
今回は(も、か)九州以南にラインが集中している。
台湾選挙や北の国からのミ○イルとか気になることが多いので、
あとで拡大して見てみますが、
とりあえずは、いつものように右=東 から。
天王星MC直角ライン(水色細)は国後北部~歯舞諸島を通過して
太平洋を真っ直ぐ南下。
父島の東沖=南鳥島の西北西沖で、土星ASC直角ライン(茶細)と交差。
土星ASC直角ライン(茶細)は山形県鶴岡市から本州上陸
斜め右=南東方向へ。長井市、米沢市~福島県本宮市、三春町、石川町、
いわき市から太平洋へ。
上述ポイントで天王星MC直角ライン(水色細)と交差。
能登半島の地震では
土星直角ラインが通っていたので、
今回の地図で土星直角ラインに近い新潟市のチャートを出してみた。
202401181253@新潟市 牡羊座上弦
土星とASCの直角は誤差1.96
きつきつではないけれども、タイトな直角とは言えるだろう。
ラインは山形と新潟の県境を通って、その後福島を右斜めに通る。
能登の影響がまだまだ続くとは思いますが、
ご留意の程。
さて西日本。
木星MC直角ライン(桃細)は日本海を真っ直ぐ南下、
隠岐西部を通り、島根県境港市から本州上陸、安来市~
鳥取県日南町~広島県庄原市、神石高原町、府中市、尾道市、上島町から瀬戸内海へ。
愛媛県西条市から四国上陸、高知県いの町、仁淀川町、越知町、津野町、
須崎市、中土佐町、四万十町から太平洋へ。
北南大東島の南東沖=沖大東島の北東沖で天王星ASC合ライン(水色太)と交差。
天王星ASC合ライン(水色太)は対馬中心部を通過し、長崎県松浦市から九州上陸。
斜め右=南東方向へ。佐世保市から大村湾に抜け、長与町、長崎市から天草灘を通り
熊本県苓北町、天草市~鹿児島県出水市、薩摩川内市、日置市、南九州市、
指宿市、南大隅町から太平洋へ。種子島南部を通過し
上述ポイントで木星MC直角ライン(桃細)と交差。
冥王星MC合ライン(黒太)は東シナ海を真っ直ぐ南下、
慶良間諸島を抜けて太平洋へ。
月MC直角ライン(青細)と太陽MC合ライン(橙太)のダブルライン化したものは
間隔は300㍍くらい。
東シナ海を真っ直ぐ南下し、石垣島北東部を通過して太平洋へ。
北緯20度付近で木星ASC合ライン(桃太)と交差。
木星ASC合ライン(桃太)は中国大陸~東シナ海を斜め右=南東方向へ。
与那国島東沿岸を通り、太平洋へ。
上述ポイントで月ラインと太陽ラインのダブルライン化したものと交差。
九州付近を拡大
天王星ラインと木星ライン、そして冥王星ラインまで。
それぞれのラインに一番近いであろう鹿児島市のチャートを出してみた。
202401181253@鹿児島市 牡羊座上弦
天王星はASCと誤差0.75で重なっている…
これはもう明確に、揺れに注意。
桜島に近いところを通るから、噴火関係も心配。
但し
火星が今回、水星と木星以外には角度を作っていないので
噴火は大丈夫であってほしいところです。
それよりも
太陽と冥王星のタイトな合(誤差2.38)について。
これは万国共通ですが
鹿児島では、MCとは冥王星が誤差3.73、太陽が誤差6.11で合を作る。
ここで気になるのは、
冥王星とMCの合と太陽と冥王星の合。
MC=天頂~空から何か飛んできても困るわけですよ。
太陽と冥王星の合は権力、極端な破壊力、強欲な誇示。
そういうのはほんとやめていただきたい。
ここでは代表して鹿児島市のチャートをあげましたが、
ピンポイントでここが危ない、ということではありません。
ラインに近いところに何も飛んでこないことを祈るばかり。
そして
半島部分を拡大すると
ソウルのすぐ近くで天王星ラインと冥王星ラインは交差。
ほんとやめてね。