202305280022@東京 乙女座上弦
やっぱり東日本太平洋側か。
ここのところの震源を見ていると
ダントツで新島近海ですが、間に交じってトカラ列島も能登も揺れているし
紀伊水道、島根から釧路、沖縄まで揺れている。
もう、ここなら大丈夫、なんてところはないよ。
チャートはこちら
ということで、いつものように 右=東 から。
まず、
誤差0.7でDSCと重なっている月ですが、
月DSC合ライン(青太)は択捉島中心部を通り、
太平洋を斜め左=南西方向へ。
小笠原の西~西之島の東すぐを通る。
次に
誤差0.05でASCと重なっている土星ですが
土星ASC合ライン(茶太)はサロマ湖東から北海道上陸
こちらも斜め左=南西方向へ。北見市、陸別町、本別町、
豊頃町、広尾町、えりも町、襟裳岬の少し左=西から太平洋へ。
311で見慣れた東日本太平洋沿岸を進み、
伊豆諸島東~小笠原西沿岸を下る。
ということで、
前記事で恐ろしいのなんのと騒いだ月と土星ですが
このように東日本太平洋沿岸を通っている。
そして、
土星ラインは北海道を通っているので満月までは要注意かもです。
あと、さっきも揺れた新島近海ですが
土星ラインは遠くはないけど近くでもない。
もっと近いラインがある。
それが
太陽ASC直角ライン(橙細)だ。
宗谷岬から北海道上陸、これも斜め左=南西方向へ。
豊頃町、遠別町から日本海へ。増毛町で一旦上陸、石狩湾から札幌市へ
伊達市、室蘭市、地球岬から内浦湾、鹿部町で亀田半島上陸、
函館市から津軽海峡へ。
青森県外ヶ浜町から本州上陸、弘前市~秋田県北秋田市、秋田空港上空を通過~
山形県酒田市、鶴岡市~新潟県村上市~山形県小国町~福島県西会津町、三島町、
南会津町~栃木県中禅寺湖中心部を通り群馬県桐生市、太田市~
埼玉県深谷市、小川町、越生町、飯能市~
青梅から首都上陸、あきる野市、八王子~相模湖西、山北町、松田町、
南足柄市、箱根町大平台、芦ノ湖東側を通り湯河原町~
静岡県熱海市、伊豆の国市、伊豆半島中心部から東伊豆町、河津町、
下田から太平洋へ。出てすぐ、利島、新島の西沿岸すぐを通り
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
この太陽ASC直角というのも誤差0.7でほぼ正確に直角です。
そして、
太陽は土星と誤差0.75で直角になります。
土星MC直角ライン(茶細)は日本海を真っ直ぐ南下、
対馬と壱岐の間を通り、北松浦半島の平戸を通り、
甑島の西すぐ~悪石島のトクノヲ崎をかする。
奄美大島東端を通り太平洋へ。
ちなみに東京チャートでは土星とMCは角度を作っていません。
太陽IC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)はダブルライン化。
かんっかうは200㍍程度か。福江島東側を通り、東シナ海を真っ直ぐ南下、
徳之島と沖永良部島の間を通って太平洋へ。
これも、東京チャートでは太陽とIC,月とMCは角度を作っていない。
天王星ASC直角ライン(水色細)は、半島から済州島を通り
東シナ海を斜め左=南西方向へ。
西表島中心部を通り波照間島西沿岸を通り太平洋へ。
こちらも、東京チャートでは角度を作っていない。
今回、台湾周辺にもラインはない。
ということで、
台風どうのこうの、台湾上陸どうのこうの、と言う割には
ライン的には天王星ラインくらいか。
日本の場合、どうもこの台風が梅雨前線を刺激して
西日本にどうのこうの、と言っているようです。
やっぱり東日本太平洋側か。
ここのところの震源を見ていると
ダントツで新島近海ですが、間に交じってトカラ列島も能登も揺れているし
紀伊水道、島根から釧路、沖縄まで揺れている。
もう、ここなら大丈夫、なんてところはないよ。
チャートはこちら
ということで、いつものように 右=東 から。
まず、
誤差0.7でDSCと重なっている月ですが、
月DSC合ライン(青太)は択捉島中心部を通り、
太平洋を斜め左=南西方向へ。
小笠原の西~西之島の東すぐを通る。
次に
誤差0.05でASCと重なっている土星ですが
土星ASC合ライン(茶太)はサロマ湖東から北海道上陸
こちらも斜め左=南西方向へ。北見市、陸別町、本別町、
豊頃町、広尾町、えりも町、襟裳岬の少し左=西から太平洋へ。
311で見慣れた東日本太平洋沿岸を進み、
伊豆諸島東~小笠原西沿岸を下る。
ということで、
前記事で恐ろしいのなんのと騒いだ月と土星ですが
このように東日本太平洋沿岸を通っている。
そして、
土星ラインは北海道を通っているので満月までは要注意かもです。
あと、さっきも揺れた新島近海ですが
土星ラインは遠くはないけど近くでもない。
もっと近いラインがある。
それが
太陽ASC直角ライン(橙細)だ。
宗谷岬から北海道上陸、これも斜め左=南西方向へ。
豊頃町、遠別町から日本海へ。増毛町で一旦上陸、石狩湾から札幌市へ
伊達市、室蘭市、地球岬から内浦湾、鹿部町で亀田半島上陸、
函館市から津軽海峡へ。
青森県外ヶ浜町から本州上陸、弘前市~秋田県北秋田市、秋田空港上空を通過~
山形県酒田市、鶴岡市~新潟県村上市~山形県小国町~福島県西会津町、三島町、
南会津町~栃木県中禅寺湖中心部を通り群馬県桐生市、太田市~
埼玉県深谷市、小川町、越生町、飯能市~
青梅から首都上陸、あきる野市、八王子~相模湖西、山北町、松田町、
南足柄市、箱根町大平台、芦ノ湖東側を通り湯河原町~
静岡県熱海市、伊豆の国市、伊豆半島中心部から東伊豆町、河津町、
下田から太平洋へ。出てすぐ、利島、新島の西沿岸すぐを通り
沖ノ鳥島の西沿岸を通る。
この太陽ASC直角というのも誤差0.7でほぼ正確に直角です。
そして、
太陽は土星と誤差0.75で直角になります。
土星MC直角ライン(茶細)は日本海を真っ直ぐ南下、
対馬と壱岐の間を通り、北松浦半島の平戸を通り、
甑島の西すぐ~悪石島のトクノヲ崎をかする。
奄美大島東端を通り太平洋へ。
ちなみに東京チャートでは土星とMCは角度を作っていません。
太陽IC合ライン(橙太)と月MC直角ライン(青細)はダブルライン化。
かんっかうは200㍍程度か。福江島東側を通り、東シナ海を真っ直ぐ南下、
徳之島と沖永良部島の間を通って太平洋へ。
これも、東京チャートでは太陽とIC,月とMCは角度を作っていない。
天王星ASC直角ライン(水色細)は、半島から済州島を通り
東シナ海を斜め左=南西方向へ。
西表島中心部を通り波照間島西沿岸を通り太平洋へ。
こちらも、東京チャートでは角度を作っていない。
今回、台湾周辺にもラインはない。
ということで、
台風どうのこうの、台湾上陸どうのこうの、と言う割には
ライン的には天王星ラインくらいか。
日本の場合、どうもこの台風が梅雨前線を刺激して
西日本にどうのこうの、と言っているようです。