魚座による魚座のための取説

西洋占星術の知識アウトプット用

来年の運勢を検証してみる

2019-12-19 15:08:27 | 占いよもやま
(前記事はフォントが大化けしていたので全削除しました)

そういうわけで、算命学と占星術とではほぼ真逆の結果になっているので
まずは占星術の検証から始めたい。
さしあたって、木星の検証もまだなので、そこらへんをとっかかりに。

というのも、気になっているのが、
自分の場合、山羊座が7室、そこに来季、団子ができるわけで
もし、占星術だけしか見ていなければ、
仲間、パートナー
というフレーズに大きく傾くであろうと思われるから。
ネイタルでは7室にいる星はないのだが、これだけでかい星団子はそうそうできないだろうからね。
~聞くところによると1285年以来とか。1285年ちゅーたら霜月騒動ですな。
それほどでかいものでもないけど、これで確実に鎌倉幕府が滅亡に向かっていくという意味では
重たい出来事でもある。
その前に確か、霜月騒動の前(前年?)に北条時宗が若くして他界しているというのもね。

…予備校で日本史教えていた杵柄が反応してしまった(笑)

で、算命学では、人間関係を広げないこと、と、開口一番に言われた。

逆ですがな。

なんで算命学で見てもらったかというと、前述のとおり、この前の天中殺でえらい目に遭っている
からであり、もうそんな思いはこりごりなので何か対策があれば、との考えからなのだが

この前の天中殺の時のホロスコープももう一度検証してみる必要があるなあ。

ということで、じっくり取り組んでいこうと思う。
この記事についてブログを書く
« 算命学で見てもらってきた | TOP | 木星~ギフトと可能性と拡大 »
最新の画像もっと見る

Recent Entries | 占いよもやま