202309291858@東京 牡羊座満月
九州までのライン解説はこちら
本当は、そのまま、
火星DSC合ライン(赤太)は東シナ海から硫黄鳥島の東を通り与論島中心部を抜け太平洋へ、
で終わろうと思っていたのですが、
ちょっと地図を上方向にずらしてみたら
拡大
平壌~ソウルの近くを通ってから~の東シナ海
だったわけで…
ソウルのチャートを見てみると
202309291858@ソウル 牡羊座満月
確かに、火星が天秤座にいるのでパワー的にそれほど強いとは思いませんが
火星とDSCは誤差1.64で合。
ルール適用なら7室。
東京は火星は6室になるので
軍事色が強いのは6室なのだが
7室になると逆に外交という側面での軍事=火星という意味が出てくる。
気になったのは、
ソウル中心部で軍事パレードを行ったというニュース。
え?北朝鮮じゃなくて韓国が?
と思ったが、10月1日が国軍の日だそうです。
北朝鮮の記念日は10月10日に党の創立記念日というのがあり
ここでなんぞ発射か?というニュースが、ここ数年は毎年のように
取り沙汰されている。
しかも、
8月のなんぞ打ち上げ失敗の時に、3回目は10月にやる、とかなんとか
だから
10月は半島にとっては結構重要な時期のようです。
ちなみに
平壌のチャート
202309291858@平壌 牡羊座満月
火星とDSCは誤差0.27でほぼ正確に重なっている。
うーん…
あと
冥王星と火星が直角を作っているように見えますが直角の誤差は±6度。
今回両者は誤差6.48で、ぎりっぎり直角は作りません。
もりこれが直角を作っていて
火星が蠍座に入っていたら、もっと騒ぐところですがw
では、ラインの最後の説明を。
キロンASC合ライン(黒太)は宮古島と多良間島の間を通っている。
あと、
台湾の西側に、太陽MC直角ライン(橙細)と月MC直角ライン(青細)の
ダブルライン化したもの、もう少し左=西に月ASC合ライン(青太)が通っています。
九州までのライン解説はこちら
本当は、そのまま、
火星DSC合ライン(赤太)は東シナ海から硫黄鳥島の東を通り与論島中心部を抜け太平洋へ、
で終わろうと思っていたのですが、
ちょっと地図を上方向にずらしてみたら
拡大
平壌~ソウルの近くを通ってから~の東シナ海
だったわけで…
ソウルのチャートを見てみると
202309291858@ソウル 牡羊座満月
確かに、火星が天秤座にいるのでパワー的にそれほど強いとは思いませんが
火星とDSCは誤差1.64で合。
ルール適用なら7室。
東京は火星は6室になるので
軍事色が強いのは6室なのだが
7室になると逆に外交という側面での軍事=火星という意味が出てくる。
気になったのは、
ソウル中心部で軍事パレードを行ったというニュース。
え?北朝鮮じゃなくて韓国が?
と思ったが、10月1日が国軍の日だそうです。
北朝鮮の記念日は10月10日に党の創立記念日というのがあり
ここでなんぞ発射か?というニュースが、ここ数年は毎年のように
取り沙汰されている。
しかも、
8月のなんぞ打ち上げ失敗の時に、3回目は10月にやる、とかなんとか
だから
10月は半島にとっては結構重要な時期のようです。
ちなみに
平壌のチャート
202309291858@平壌 牡羊座満月
火星とDSCは誤差0.27でほぼ正確に重なっている。
うーん…
あと
冥王星と火星が直角を作っているように見えますが直角の誤差は±6度。
今回両者は誤差6.48で、ぎりっぎり直角は作りません。
もりこれが直角を作っていて
火星が蠍座に入っていたら、もっと騒ぐところですがw
では、ラインの最後の説明を。
キロンASC合ライン(黒太)は宮古島と多良間島の間を通っている。
あと、
台湾の西側に、太陽MC直角ライン(橙細)と月MC直角ライン(青細)の
ダブルライン化したもの、もう少し左=西に月ASC合ライン(青太)が通っています。