202309291858@東京 牡羊座満月=中秋の名月
思ったよりもたくさんラインが入っている
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
天王星ASC合ライン(水色太)は南樺太すぐ南で
冥王星MC合ライン(黒太)と交差後、オホーツクを斜め右=南東方向へ進み
斜里町から北海道上陸、中標津町、別海町、浜中町から太平洋へ。
金星ASC直角ライン(緑細)は興部町北のオホーツク海上で冥王星MC合ライン(黒太)と交差後
サロマ湖から北海道上陸、斜め右=南東方向へ。
佐呂間町、北見市、津別町、弟子屈町、釧路町から太平洋へ。
冥王星MC合ライン(黒太)はオホーツク海の上述ポイントで
天王星ASC合ライン(水色太)、金星ASC直角ライン(緑細)と交差後
興部町から北海道上陸、こちらは真っ直ぐ南下する。
紋別市、遠軽町、士幌町、音更町、帯広市中心部、大樹町、
広尾町、えりも町、襟裳岬左=西側から太平洋へ。
宮城と福島の県境の太平洋沖で木星ASC合ライン(桃太)と交差、
小笠原諸島の東すぐを通る。
さて、前回
天王星と冥王星ガーと騒ぎましたが
両者の作る角度は120度だし…と思っていたところ
北海道の北沖で交差していたとは。
市の中心部を冥王星MCライン(黒太)が通るので
帯広のチャートを見てみると
202309291858@帯広市 牡羊座満月
いやー…これほどとは
冥王星とMCは誤差0.57でほぼ正確に重なっている
東京ではASCと角度を作っていなかった天王星も
帯広では誤差2.18でタイトな合を形成、
木星も誤差5.93で合
満月の影響は次の下弦(10月6日)までとされていますが
前倒しも含めて、今日あたりから揺れ等ご留意ください。
あと、東日本の太平洋沿岸に木星ラインと冥王星ラインの交差があると
否が応でも、イメージしてしまいます。
何もないことを祈るのみ。
その木星ASC合ライン(桃太)は積丹町北の日本海沿岸にてヘッドMC直角ライン(黒細)と交差後
古平町から北海道上陸。斜め右=南東方向へ。
倶知安町、京極町、喜茂別町、洞爺湖東側を通り壮瞥町、登別市から太平洋へ。
東北北部沿岸を通り、上述ポイントで冥王星MC合ライン(黒太)と交差。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は上述ポイントで木星ASC合ライン(桃太)と交差後
積丹町から北海道へ。こちらは真っ直ぐ南下。神恵内村で一旦海上に出て
岩内町から再上陸、蘭越町、黒松内町、長万部町、内浦湾を経て八雲町、
厚沢部町、木古内町、知内町から津軽海峡へ。
青森県今別町から本州上陸、五所川原市~秋田県北秋田市、秋田市、
大仙市、羽後町、湯沢市~山形県真室川町、尾花沢市、山形市~
福島県福島市、二本松市、須賀川市、棚倉町、矢祭町~
茨城県大子町、常陸大宮市、水戸市西部、小美玉市、霞ヶ浦を越えて稲敷市~
利根川越えて千葉県神崎町、成田空港の東すぐを通り芝山町、山武市、
白子町から九十九里~太平洋へ。
伊豆諸島東沿岸~小笠原諸島西沿岸を進む。
火星MC直角ライン(赤細)は福井県小浜市から本州上陸
真っ直ぐ南下する。京都府南丹市、京都市中心部、宇治市、城陽市~
奈良市中心部、橿原市、御所市、五條市、十津川村~
和歌山県田辺市、古座川町、串本町、潮岬から太平洋へ。
沖ノ鳥島の西すぐを通る。
東京チャートでは火星とMCの直角の誤差は3.66でしたが
場所的に、高浜とか大飯とかに近かったり、京都市、奈良市の古都の中心部を通るなど
ちょっといやですが、火星がまだ天秤にあるので特に何もないといいですが。
(これが蠍に火星、とかだったらもっと深刻)
キロンMC直角ライン(黒細)は島根県江津市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。浜田市~広島県北広島町、安芸太田町、廿日市市から瀬戸内海へ。
厳島神社の真上~愛媛県伊方町を通り豊後水道~太平洋へ。
中之島の東沖で冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差後
沖大東島の南東沖=沖ノ鳥島の北西沖でヘッドASC合ライン(黒太)と交差。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は山口県長門市から本州上陸
斜め右=南東方向へ。美祢市、宇部市から周防灘。
大分県宇佐市から九州上陸、由布市、竹田市~宮崎県延岡市、
日向市から日向灘へ。上述ポイントでキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
ヘッドASC合ライン(黒太)は対馬の北、壱岐北部を通過後、
佐賀県唐津市から九州上陸。斜め右=南東方向へ。
伊万里市、有田町~長崎県波佐見町、東彼杵町、大村市、諫早市から橘湾を経て
天草下島、熊本県天草市~鹿児島県阿久根市、薩摩川内市、いちき串木野市、
南九州市、枕崎市から太平洋へ。
屋久島東部を通過、北南大東島の北沿岸を通り、
上述ポイントでキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
今回はラインが多いのと
次の火星ラインがキナ臭いので、次に続く
思ったよりもたくさんラインが入っている
東京チャートはこちら
いつものように、右=東 から
天王星ASC合ライン(水色太)は南樺太すぐ南で
冥王星MC合ライン(黒太)と交差後、オホーツクを斜め右=南東方向へ進み
斜里町から北海道上陸、中標津町、別海町、浜中町から太平洋へ。
金星ASC直角ライン(緑細)は興部町北のオホーツク海上で冥王星MC合ライン(黒太)と交差後
サロマ湖から北海道上陸、斜め右=南東方向へ。
佐呂間町、北見市、津別町、弟子屈町、釧路町から太平洋へ。
冥王星MC合ライン(黒太)はオホーツク海の上述ポイントで
天王星ASC合ライン(水色太)、金星ASC直角ライン(緑細)と交差後
興部町から北海道上陸、こちらは真っ直ぐ南下する。
紋別市、遠軽町、士幌町、音更町、帯広市中心部、大樹町、
広尾町、えりも町、襟裳岬左=西側から太平洋へ。
宮城と福島の県境の太平洋沖で木星ASC合ライン(桃太)と交差、
小笠原諸島の東すぐを通る。
さて、前回
天王星と冥王星ガーと騒ぎましたが
両者の作る角度は120度だし…と思っていたところ
北海道の北沖で交差していたとは。
市の中心部を冥王星MCライン(黒太)が通るので
帯広のチャートを見てみると
202309291858@帯広市 牡羊座満月
いやー…これほどとは
冥王星とMCは誤差0.57でほぼ正確に重なっている
東京ではASCと角度を作っていなかった天王星も
帯広では誤差2.18でタイトな合を形成、
木星も誤差5.93で合
満月の影響は次の下弦(10月6日)までとされていますが
前倒しも含めて、今日あたりから揺れ等ご留意ください。
あと、東日本の太平洋沿岸に木星ラインと冥王星ラインの交差があると
否が応でも、イメージしてしまいます。
何もないことを祈るのみ。
その木星ASC合ライン(桃太)は積丹町北の日本海沿岸にてヘッドMC直角ライン(黒細)と交差後
古平町から北海道上陸。斜め右=南東方向へ。
倶知安町、京極町、喜茂別町、洞爺湖東側を通り壮瞥町、登別市から太平洋へ。
東北北部沿岸を通り、上述ポイントで冥王星MC合ライン(黒太)と交差。
ヘッドMC直角ライン(黒細)は上述ポイントで木星ASC合ライン(桃太)と交差後
積丹町から北海道へ。こちらは真っ直ぐ南下。神恵内村で一旦海上に出て
岩内町から再上陸、蘭越町、黒松内町、長万部町、内浦湾を経て八雲町、
厚沢部町、木古内町、知内町から津軽海峡へ。
青森県今別町から本州上陸、五所川原市~秋田県北秋田市、秋田市、
大仙市、羽後町、湯沢市~山形県真室川町、尾花沢市、山形市~
福島県福島市、二本松市、須賀川市、棚倉町、矢祭町~
茨城県大子町、常陸大宮市、水戸市西部、小美玉市、霞ヶ浦を越えて稲敷市~
利根川越えて千葉県神崎町、成田空港の東すぐを通り芝山町、山武市、
白子町から九十九里~太平洋へ。
伊豆諸島東沿岸~小笠原諸島西沿岸を進む。
火星MC直角ライン(赤細)は福井県小浜市から本州上陸
真っ直ぐ南下する。京都府南丹市、京都市中心部、宇治市、城陽市~
奈良市中心部、橿原市、御所市、五條市、十津川村~
和歌山県田辺市、古座川町、串本町、潮岬から太平洋へ。
沖ノ鳥島の西すぐを通る。
東京チャートでは火星とMCの直角の誤差は3.66でしたが
場所的に、高浜とか大飯とかに近かったり、京都市、奈良市の古都の中心部を通るなど
ちょっといやですが、火星がまだ天秤にあるので特に何もないといいですが。
(これが蠍に火星、とかだったらもっと深刻)
キロンMC直角ライン(黒細)は島根県江津市から本州上陸、
真っ直ぐ南下する。浜田市~広島県北広島町、安芸太田町、廿日市市から瀬戸内海へ。
厳島神社の真上~愛媛県伊方町を通り豊後水道~太平洋へ。
中之島の東沖で冥王星ASC直角ライン(黒細)と交差後
沖大東島の南東沖=沖ノ鳥島の北西沖でヘッドASC合ライン(黒太)と交差。
冥王星ASC直角ライン(黒細)は山口県長門市から本州上陸
斜め右=南東方向へ。美祢市、宇部市から周防灘。
大分県宇佐市から九州上陸、由布市、竹田市~宮崎県延岡市、
日向市から日向灘へ。上述ポイントでキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
ヘッドASC合ライン(黒太)は対馬の北、壱岐北部を通過後、
佐賀県唐津市から九州上陸。斜め右=南東方向へ。
伊万里市、有田町~長崎県波佐見町、東彼杵町、大村市、諫早市から橘湾を経て
天草下島、熊本県天草市~鹿児島県阿久根市、薩摩川内市、いちき串木野市、
南九州市、枕崎市から太平洋へ。
屋久島東部を通過、北南大東島の北沿岸を通り、
上述ポイントでキロンMC直角ライン(黒細)と交差。
今回はラインが多いのと
次の火星ラインがキナ臭いので、次に続く