ちょっと気になる記事が。
こんなのも
マスコミがこぞって、こういうことを言い出した時は気をつけろ
とは、よく聞く話というか都市伝説でもあるんだけども。
うーん。
だとすれば、もう少し顕著に冬至図に出ててもいい気がするけどなあ。
太陽ASC合がその答え?ではない気もする。
2022冬至図
天王星は5室だし、土星との直角は解けたばかりだし。
というわけで、
気になったので他の地震について、直前の季節の位相図はどうだろうか。
311については、過去に春分図についての検討はしている。
これは2010年の春分図。
3月11日という日付がこれまた微妙で
春分の約10日前なので、どちらを基準にすればいいのか迷うところではあるが
春分図に関しては、明らかに2010年の方がハードではある。
では、冬至図はどうか。
201012220838@東京 冬至
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/60/0379989f674654d1bf25e117f52e816d.png)
あー、これは。
2室で木星と天王星が誤差1.44で重なっている。
これだけでも強烈だな。
木星と天王星の合は、転機という意味もある。
ましてや、魚座=水なので…
あまり詳しい被害はもう書きませんが。
そして
2室にあるので、経済的損失もとてつもないものになった。
あと気になる配置としては
1室が山羊後半から始まっているが
12室に太陽、冥王星、火星がいること。
太陽と冥王星は誤差4.97で合
冥王星と火星は誤差5.69で合
加えて
地の山羊という点と
見えない力を表す12室という点も。
土星と火星も誤差5.48ながら直角を作る。
ただ、この時は軸に重なる主要惑星は金星だけ。
そして、
山羊座の主要惑星の集中という点に関しては
若干こじつけというか後付けの理由になってしまうのも否めない。
やはり、
インパクトとしては、魚座で木星、天王星の合、につきる気がする。
…でも、
これだけで、あれだけの未曾有の大災害を予見はできなかったと思う。
ちょっと続く。
こんなのも
マスコミがこぞって、こういうことを言い出した時は気をつけろ
とは、よく聞く話というか都市伝説でもあるんだけども。
うーん。
だとすれば、もう少し顕著に冬至図に出ててもいい気がするけどなあ。
太陽ASC合がその答え?ではない気もする。
2022冬至図
天王星は5室だし、土星との直角は解けたばかりだし。
というわけで、
気になったので他の地震について、直前の季節の位相図はどうだろうか。
311については、過去に春分図についての検討はしている。
これは2010年の春分図。
3月11日という日付がこれまた微妙で
春分の約10日前なので、どちらを基準にすればいいのか迷うところではあるが
春分図に関しては、明らかに2010年の方がハードではある。
では、冬至図はどうか。
201012220838@東京 冬至
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/60/0379989f674654d1bf25e117f52e816d.png)
あー、これは。
2室で木星と天王星が誤差1.44で重なっている。
これだけでも強烈だな。
木星と天王星の合は、転機という意味もある。
ましてや、魚座=水なので…
あまり詳しい被害はもう書きませんが。
そして
2室にあるので、経済的損失もとてつもないものになった。
あと気になる配置としては
1室が山羊後半から始まっているが
12室に太陽、冥王星、火星がいること。
太陽と冥王星は誤差4.97で合
冥王星と火星は誤差5.69で合
加えて
地の山羊という点と
見えない力を表す12室という点も。
土星と火星も誤差5.48ながら直角を作る。
ただ、この時は軸に重なる主要惑星は金星だけ。
そして、
山羊座の主要惑星の集中という点に関しては
若干こじつけというか後付けの理由になってしまうのも否めない。
やはり、
インパクトとしては、魚座で木星、天王星の合、につきる気がする。
…でも、
これだけで、あれだけの未曾有の大災害を予見はできなかったと思う。
ちょっと続く。