PHP『前向きに生きる100の言葉』・No.089
第4章 幸せな人生をおくることば
・・・・・・悩みから抜け出せないときには
映画評論家・小森和子さんの”ことば”だ
『せっかくの人生を
幸福を感じていきたい』1982年6月号掲載
小森和子・映画評論家(1909~2005)
どんなに落ち込む目に遇っても、神様が私をより鍛えるための
試練と信じて何とか奮起。
そして命あるかぎり、男は男盛り、女は女盛りと信じてもいる
から、好きなおしゃれもし、せっかくの人生を一瞬一瞬でも、で
きるだけ幸福を感じて生きたいと願う。
また幸運なことに私はよろず分相応で、大望など抱かぬせいか、
他人から見ればホンのささいなことにも幸福を感じられるらしい。
でも、この感じる、ということは、物などもつことより無限の
展がりをもつものだ。
今日の小森和子さんのことば!! ポイントは・・・・・・・・
他人から見ればホンのささいなことにも幸福を感じられるらしい。
でも、この感じる、ということは、物などもつことより無限の
展がりをもつものだ。・・・・・かな?。
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