そして、ユシンが言う大耶城の門番に“黒”の名前の人が密偵だと、探しますが、黒のつく名前の人は、2ヶ月前に死んでいたのです。他には名前が無く行き詰まり、ユシンのいってることがウソなのではないかと言うことにまで発展します。
更に、ピダムがユシンはウォルヤ、ソルチと会っていたと皆の前で報告します。
トンマンはピダムに「普通は権力が欲しくて結婚するが、お前は権力を使い私を得ようとしている。お前は誰よりも純情だ」と言います。ピダムはミシルに「恋心だけで、突き進むなんておろかだ」とかやっぱり、同じようなことを言われていたのを思い出していたね。そうなんだよねぇ~。ピダムは子供のまんまなんだよねぇ~。それがまた危うさを秘めてるのよね・・・。それに、ピダムは愛を欲しているしね。
そして、ピダムは牢に居るユシンを訪ねるとユシンに「私が策を弄する男じゃないことは解るだろう。お前の母親ならどうする」と言います。この言葉にピダムは反応しまっくたけどユシンに「お前にミシルの洞察力の半分でも有れば解るだろう」言われ、少し冷静になります。そして、ピダムは「ユシンはウソをついていない」と確信します。
もう一度名簿を見るピダム。そして、黒は部首であることに気付きます。確かに、ユシンは全部をみた訳で無く、一部をみたからね。そう言えば地図には“開門”とかも漢字で書かれていたわよね。漢字が解るとこういう話しは面白いね。
そして、大耶城は既に、敵により火が放たれていました。
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