ーまで
。突っぱねたいジンハオだけど、実力でルイエンが採用されたのでそう強くダメだとは言えず３ヶ月の試用期間をもうけだめだったら不採用を言い渡します。会社では、新入社員の歓迎会をする事に・・・。ジンハオは態々シンジエを連れてきて、仲がいい所をルイエンに見せつけます。
しかし、ルイエンはミンシ
オに「あれは愛する人のまなざしではなかった」と言います。
ミンシ
オはたまたまルイエンの父親のあとをつけると、なんとルイエンの父親はとある介護施設を訪れていました。なんと、ここには、ジンハオの父親が居ました。確かに、ジンハオの父親が自殺とされた時違和感は、あったよね。それと、あの時、遺体って見つかってなかったんだっけ？
そして、車の中で様子をうかがっていたミンシ
オは、ルイエンの父親と共に出て来た男性が「俺の息子の名前は、リャン・ジンハオ」と言うのを聞いて衝撃を受けます。そして、ルイエンの父親が帰ったあとミンシ
オは中に入ろうとしましたが、ルイエンの父親の許可が無いと入れないと言われます。この施設もルイエンの父親の持ち物なんだね。
そして、ミンシ
オは偽ってルイエンの父親のサインをとり、ビーユンには「献立の確認」と言って、共に施設にいきます。ビーユンは栄養士かなにかみたいね・・・。そして、施設の中に入ったミンシ
オはジンハオの父親の写真をとります。
ジンハオに父親の写真を送ったミンシ
オは「父親にあわせてあげる代わりに、シンジエと結婚しろ」とジンハオに言います。
ルイエンの父親もまさか、ミンシ
オにかぎ回れるとは思ってなかったんじゃないかな？
