いい加減な・・・

COLD CASE3 第2話 小屋

今回は、2004年にローリーと言う女子学生が、火事の中、煙を吸って亡くなった事件。これ、本国では2005年に放映されてるのかな?だから、事件当夜と現在出てる俳優さんは同じです。

ヴェラがサットンに良い印象をもっていないせいか、リリーとヴェラ、ヴェレンズとサットンのコンビになってるんですけど・・・niko

それと、ヴァレンズはサットンにちょっかい出そうとしてるのかな?

ローリーの父親マルコムが殺人課を訪れ「娘のPCをみてたらこんなのが出て来た」と見せます。それは、ローリー自身が携帯で写真をとり、自分のPCに送っていたのです。その写真が無理矢理お酒を飲まされてるの所でした。ちなみにローリーのPCは昔のiBookで可愛かったね。それとマルコムは「今流行の携帯にカメラがついてるのを娘はもっていた」と言っていたけど、2004年当時で、カメラ付き携帯がアメリカでは流行だったのかな?

ローリーやローリーの友達ディアドラを小屋のパーティ誘い出したダークに話しを聞きます。しかし、彼は「酔ってパーティを出て寝ていた」と話します。

しかし、その後の調べで、ダークがすぐにパーティから出ていなかった事が解ります。

パーティを楽しもうと出掛けたローリー、ディアドラその他のお友達だけど、実際にパーティでは、このおデブちゃん達をバカにする様なパーティだったのです。

これを知ったローリーがすぐに出て行こうとしますが、ディアドラが何者かにせっかくのドレスを破られた事が解ります。怒り心頭のローリーにダークは「話そう」と言います。ローリーは「眼鏡かけてバカにされてたあんたが、コンタクトをしただけで、あいつらと同じになったの?お母さんを亡くしたとき、ダークが心の支えだったのに」と言います。ダークは「本当にパーティの内容は知らされていなかったんだ」と言います。

そして、小屋から出て来たローリーは「燃やしてしまえ」とマッチを出します。再度、ローリーはダークに呼ばれます。小屋から議員の男が出て来て外に居るディアドラ達を煽る様な事を言います。頭に来たディアドラは小屋に火をつけます。

中に居るローリー対してマーニーがダークに「お前がやらなきゃ俺がやる」といった所で、火事がおこり、マーニーはローリーを部屋に閉じ込め鍵を閉めます。

何とかローリーを助けようとしたダークだけど、部屋の外には格子がありなす術がありませんでした。ダークはローリーに「僕の方が君に支えられていた」と言います。ローリーは「約束して。パパの支えになってあげて」と言うのでした。

放火したディアドラ、ローリーを閉じ込めたマーニー、ディアドラに手をだそうした(?)議員が捕まります。ディアドラとしては、よもや友達のローリーを殺す事になるとは思っていなかったでしょう・・・。

ちなみに、マーニー役は『ロズウェル』に出てた人だね。

今回リリーの服可愛かったわ・・・。

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