いい加減な・・・

世界で一番可愛い私の娘 第43話

母役:パク・スンテ 『真心が届く』『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』『ハンムラビ法廷』『黄金の私の人生』
パク・ヒスク役:キム・ミジ
ン 『ハンムラビ法廷』『あの空に太陽が』『偉大なる糟糠の妻』

どうもでいいけど、カン・ヘミをトルダムキル出版へと行かせまいとするパク・ソンジャの格好は、徳川家康三方ヶ原戦役画像かよっ!

ハン・テジ
は、パク取締役に、チョン・インスクの娘の事を聞きますが、教えてはもらえません。しかし、パク取締役は「探すなら、急がないと。ミヘも探しています」と、教えてくれます。

イノは、チョン・インスクに会長のジョンスから、娘の行方を聞かれた事を、伝えます。ますます追い詰められるチョン・インスク。

イノはカン・ミリに電話をして「姉のチョン・インスクが窮地に陥っています。どうか助けてはもらえないでしょうか?カン・スンヨンって子を探して欲しいんです」と、お願いします。食堂にやってきたカン・ミリは、イノに「誤魔化そうとせず、本当の事を話してください。そうでないと、探せません」と、言います。

チョン・インスクは再婚する際、兄の借金を清算してもらう代わりに、娘を置いてくるように会長のジョンスに言われたのです。その後、自分の母にすら、まともにカン・スンヨンを預ける事が出来ない事を悟ったチョン・インスクは会長のジョンスに土下座して「娘を引き取りたい」と、哀願します。

会長のジョンスは「家系図を汚す訳にはいかない」と、独善的な事を言って、突っぱねたのでした。チョン・インスクにとって、他に選択肢が無かったにしろ、そこは、やはり、パク・ソンジャを信用して、カン・スンヨンを預けたのでしょう。

カン・ミリは実家に泊まり「私達の時代は、女性に地位は無く、夫や子供に頼るしか無かった。だから、生きていけるように、3人の娘を大学に行かせたんだよ」と、パク・ソンジャから聞かされます。

朝食を会社で、ハン・テジ
と取るカン・ミリ。ハン・テジ
に「なんか、明るい」と、カン・ミリは言われます。今まで、自分がパク・ソンジャの元に預けられた事情を知らずに、悶々としていましたが、チョン・インスクの事情がわかって、カン・ミリは少し、すっきりしたのかな?


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