ユリはヨンランの態度をマルスクに謝り、手を取るんだけど、マルスクはその手を払うのよ・・・。呆然としているからしょうが無いとは言え、ユリはなんにも悪く無いのに、なんか自分の都合で感情出してる感じが・・・。
マルスクとヨンランはこの結婚はだめだと言う事は一致するんだけど・・・。この結婚を止めるたいならどう考えたって、ヨンランの過去を話す事が１番の近道なのに、ヨンランは過去の隠して今が有るので、言いたく無いのよね・・・。
なんか、ヨンランってば、ミンジャの事良く思ってないのに、それでも結婚したのは、やっぱりお金に目がくらんだから？
家に帰って、サンベに事情を話すマルスク。テヤンは実母は死んでると聞かされていて、ヨンランは息子は死んだと聞かされていると言う前提が有るから、テヤンにどう話したら良いかって感じ。
そして、マルスクから同じく事情を聞かされるヤンスンとジョムスン。ヤンスンは「私の命をかけてこの結婚を止める」と言います。
実際、テヤンにも「この結婚に反対して、相手のおばあさんは倒れたんだろう？それはこっちを見下しているからだ。どうしても結婚するなら、舌をかんで死ぬ」とヤンスン。
ユリと会ったマルスクは強い口調で「結婚は反対」と言います。この、カフェ、他のドラマでも見た様な・・・。
それと、前から気になったんだけど、ユリの家『欲望の仮面』に出て来た家と同じかな？
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