ドヤはテサンから「父親の死の真相を知りたかったら、ソ・ヘリムを私側につく様にしろ」とせっつかれます。
今まで、オ・ジェボンが雇っていた殺し屋の男とテサンは接触します。つーか、テサンは一体どういう情報網をもっているのよ。
そして、この殺し屋は、自首します。
テサンはこれをネタにオ・ジェボンに自分側へつく様に言います。
そして、テサンはベホに辞任を要求します。更に、テサンは、ベホの腹心たちを手中におさめた事を見せつけます。
テサンは、ヘリムに民友党に復党する様に言います。テサンを信用できないと言うヘリムにテサンは「自分がどうして、知事になれたかドヤに聞いてみると良い」と言います。
ドヤを呼び出したヘリムはドヤを問いただします。ドヤは「親父の死について知りたかったんだよ。おばさんを知事にするために収賄のリストを前知事に見せた」と打ち明けます。
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