検事役:ピョン・ウジョン 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『ヘチ』
モヨンとソヨンにペアのパジャマを贈るジョイは「DNA鑑定書を偽装したお詫び」と、言います。そして、ジョイは、モヨン達を二人きりにするため、自分は、仕事と言って、職場で寝ていました。何もそこまで、しなくてもとは、思いますが、二人きりの時間が有った方が良いかもしれません。
インスンに呼び出され、カン家へと行くソヨン。ヨンジャから「これで、テプンとは別れてくれ」と、お金を出されますが、ソヨンは断ります。単細胞、インスンは「こうなったら」と、暴力で、ソヨンに諦めさせようとしますが、この時、ソヨンの服がはだけ、ホクロが見えてしまうかも?の、やばい状態に。ちょうど、テプンが来ましたけど。
その帰り、ソヨンは、ベクサンの書斎のドアが少し開いていて、話し声が聞こえるので、盗み聞きをすると、ベクサンは、モヨンの記憶喪失を信じてはおらず、それを確認した上で、殺すとしていると言う話でした。
慌てて、ソヨンは、その話をモヨンにすると、モヨンは「準備はできている」と、話します。それは、ベクサンを横領と背任で告発すること。モヨンは、サンドゥルの時、慎重を期したため、悲劇が起きたことを悔やんでいました。
こうして、検察に連行されるベクサン。