いい加減な・・・

テプンの花嫁〜愛と復讐(ふくしゅう)の羅針盤 第33話

検事役:ピョン・ウジョン 『花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜』『ヘチ』

モヨンとソヨンにペアのパジャマを贈るジョイは「DNA鑑定書を偽装したお詫び」と、言います。そして、ジョイは、モヨン達を二人きりにするため、自分は、仕事と言って、職場で寝ていました。何もそこまで、しなくてもとは、思いますが、二人きりの時間が有った方が良いかもしれません。

インスンに呼び出され、カン家へと行くソヨン。ヨンジャから「これで、テプンとは別れてくれ」と、お金を出されますが、ソヨンは断ります。単細胞、インスンは「こうなったら」と、暴力で、ソヨンに諦めさせようとしますが、この時、ソヨンの服がはだけ、ホクロが見えてしまうかも?の、やばい状態に。ちょうど、テプンが来ましたけど。

その帰り、ソヨンは、ベクサンの書斎のドアが少し開いていて、話し声が聞こえるので、盗み聞きをすると、ベクサンは、モヨンの記憶喪失を信じてはおらず、それを確認した上で、殺すとしていると言う話でした。

慌てて、ソヨンは、その話をモヨンにすると、モヨンは「準備はできている」と、話します。それは、ベクサンを横領と背任で告発すること。モヨンは、サンドゥルの時、慎重を期したため、悲劇が起きたことを悔やんでいました。

こうして、検察に連行されるベクサン。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テプンの花嫁〜愛と復讐の羅針盤」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事