アン会長から「ナムジンをどこから連れてきた?」と、聞かれて、口籠るスンジャ。アン会長から、DNAの鑑定結果を見せられ、スンジャは「いつか、こうなる時が来ると思っていた」と、話し始めます。
スンジャの話では・・・。当時付き合っていた男性が「親戚の子」だと連れてきたんだそうです。その後は、その男性とは別れたと。
「大事に育てた」と、言うスンジャに「それは、わかってる。ナムジンには話す」と、アン会長は言います。
門を出たサンヒョンは、スヒを一目で気に入ったみたいだけど?
スンジャとアン会長が話しているところに、スヒが入ってきて「一体誰なんですか?」と、聞きます。「生涯で一番大事なお客だ」と、アン会長。スンジャを、ホ執事に案内させるアン会長。そして、スヒが、シウの苗字のことを言うと「認める」と、アン会長。
ナムジンとキャンプに行ったアン会長は、ナムジンに「お前は、俺の孫だ」と、打ち明けます。