いい加減な・・・

緑の馬車 第36話

自分の生存を信じようとしないヒョンモにジョンハは「アブラカダブラ。5年前屋上で話しをした」といいます。ジョンハの生存に確信を持たざる得ない状況になったヒョンモ。

電話の会話を聞いていたチェヨンに聞かれてヒョンモはジョンハの生存を認め「父さんにはいわないでほしい。ジウォンと離婚になってしまう」といいます。チェヨン「ジウォンのためなら何でもするのね」って・・・。チェヨンからすると、ジウォン一筋のジョンハに腹がたつだろうね・・・。

オ社長は、家族にジョンハが生きていると話します。ジョンハの命が危ないからとオ社長は説明してるのに「私はパパラッチなんだから、いつまでも隠し通せると思った?お兄ちゃんに会いに行く」というジョンナン。そりゃ、ジョンナンの気持ちもわかるけど、本当にジョンハを危険にさらすことになるから・・・。それに、ジョンナンってば・・・パパラッチって・・・。バレバレなパパラッチだけどな・・・。

ジョンナンの強い要望で、ジョンハに会わせることにしたオ社長。ジョンハにあったジョンナンはグミョンに「なんでお兄ちゃんの面倒をみるの?」と聞きます。グミョンは「答えたくない」といいます。ジョンナンは「お兄ちゃんはだめよ。お兄ちゃんはモテたんだから・・・。私はお兄ちゃんの
なのが自慢なんだから」っていってたけど。え?ジョンハってモテたの?(毒)yellow7

ジョンナンはジウォンに「今までの経緯は聞いた。離婚しないで。離婚したら、お兄ちゃんが何をしでかすかわからない」といいます。ジウォンは「残酷なこというのね」って・・・。ジョンナンっば、経緯がわかったなら、今までの自分の態度を謝らないのかね・・・。

ジョンハがヒョンモに会うと知ったオ社長はその場所に向かいます。そして、ジョンハがトラックにひかれそうなのをみてかばったオ社長がひかれてしまいます。あのトラックはどう見ても、こいでぶつかってきたわよね・・・。


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