LOST２ 第２６話 （第１話） 闇の底

前シーズンをみてから一年（以上？）たってるから、はなしの内容、忘れてるよ・・・。確か、筏で、島をでた人たちとハッチをあけようとしてた人たちがいたよね？それに、このドラマ、登場人物が多いから、名前覚えられないし・・・。やっと、覚えた頃には、終わっちゃうし・・・。前シーズンをみてから、だいぶたっているから、登場人物の名前なんて忘れちゃってるよ・・・。だから、いったい、どういうキャラだったかとか忘れちゃってるし・・・。何か、前シーズンのあらすじとかやってくれたら、一寸は助かるのにな・・・。って、いうか、このドラマ、ココにアップするかどうかも悩んだけど・・・。きいた話だと、これ、シーズン２になっても、なんの解決もないみたいだし・・・。

そして、今回、過去がでてきた人はジャックだったわね。何か、ジャックなんて『２４』みたいだよね・・・。過去のジャックは髪カツラだろうね。そして、ジャックが過去にあった人物が、ハッチのをあけた洞窟の中にいたよ～。どういう事。

ハッチはあいたけど、ココにみんなが、避難する事は不可能と考えたジャックは皆で洞窟で夜を明かそうっていうのよね。

ハーリーとジャックの会話が何か一寸おかしかったわよね。ハーリーはハッチにあった数字の事をジャックに言うと、「ただの数字だろ」って言われちゃうのよね。するとハーリー「医者が患者に言うのって何て言うんだっけ？」って言うと、ジャックが何とか（私、この言葉忘れました）って言うと、ハーリーは「あんたそれひどいね」みたいな事いってなかった？

で、ジャックの過去がでてくるんだけど、交通事故で運ばれた女性がいて、ジャックはこの女性に「（脊髄が損傷しているので）手術しても、のぞみは薄い」ってはなしをするのよね。それをみていたジャックのお父さんに「患者にもう少し希望を持たせる事をいえ」ってジャックは言われるんだけど、ジャックとしては、のぞみもないに、のぞみがあるような事言うのはいやなんだね。でも、手術前にジャックはこの女性に「ダイジョウブ、必ず直しますよ」って言うんだけど、何か、ジャックがこんな事を言うもんだから、まわりの人たちかたまってたよね？

ジャックが競技場で走っていると、ねんざしちゃって、そこへ男が現れて、ジャックの足を診るのよね。この人は、医学を学んだ事があるみたいね。ジャックはこの男に交通事故の女性の患者さんを治せなかった事で、気持ちが落ち込んでる事をはなすのよね。この男は別れ際にジャックに「兄弟」って言うのよね。

手術が終わった女性の病室にジャックがいると、女性は目をさますのよね。ジャックは治せなかった事を謝ると女性は「冗談でしょう？ジャーなんで私の足の指が動くの？」って言うのよね。女性は奇跡的に下半身不随は免れんだよね。この出来事がジャックに後々何か大事な事になっていくのかな？

ハッチをあけたあと、いったんは洞窟に戻った、ロックだけど、ケーブルを持って、また、ハッチのあるところへ向かうのよね。ケイトも気になって、ロックのあとを追うのよね。ケイトがケーブルをまいて、洞窟の中へおりていって、ロックがケーブルを調節してたんだけど、何か、すごい力に引っぱられる感じでふたりとも、洞窟の中へ落ちていいっちゃうんだよね。

ロックをとめたジャックも結局ハッチへ・・・そして、穴の中へ・・・。すると、ロックを人質にしてる男がいるんだけどこの男がジャックに「兄弟」っていったところで終わった～。先が気になる～。

いなくなったウォルトの犬捜すシャノン。其の途中、シャノンはウォルトを見かけたけどあれは何なの～？

筏組はどうなったんでしょう？