いい加減な・・・

デスパレートな妻たち6 第8話 第二の悲劇

今回は、アンジーは意外と女の友情を大事にする?って感じでした。まぁ~今のアンジーにとってはブリーは仕事仲間ってのも有るのかも知れないけど・・・。そんなアンジーは、オーソンに「ブリーは不倫してるかも知れない。僕が家をhomeあけたときに、ブリーをスパイしてくれ」と頼まれます。

ブリーに「オーソンたらあなたが不倫してるって言ってた。しかも私にスパイしろって」と、かまをかけてみるアンジー。ブリーの狼狽ぶりからブリーの不倫をアンジーは確認します。

そして、オーソンが居ないときにブリーの家にカールがやって来ちゃったぁ~。これを見ているアンジー。それだけならまだ良かったけど、オーソンが戻って来たので、アンジーはブリーにmobile電話します。カールをベランダに追いやり誤摩化す事が出来たブリーだけど、階下にグラスが2つあった事をオーソンに指摘されます。しかし、ここにアンジーがやって来て「一緒に飲んでいたの」と助けます。

何でこんな事するんだと言うアンジーにブリーは「オーソンは別れてくれないし、カールは体だけの関係。でも『蝶々夫人』はオーソンじゃなきゃダメなの」と言います。これだけ、オーソンの事嫌がってるブリーなのに・・・オーソンとじゃ無いと分かち合えないのも有るのね・・・。

キャサリンに発砲した事で、スーザンはお掃除の奉仕活動。ここに冷やかしに来たキャサリンがゴミをポイ捨てしたので、スーザンはキャサリンを奉仕活動に巻き沿います。マイクにふられたキャサリンはスーザンに負けたと泣きます。キャサリンが「1日5回も愛し合ったのに」と言うと、スーザンがそんなに?と言う顔をするので、キャサリンは「勝った部分も有ったみたい」と言います。

スーザンはマイクと5回やろうとしますが、さすがにマイクに「もう、抜け殻だ」と言われます。やむ得ずスーザンがキャサリンとの会話の事を話すとマイクは「そんな会話をしてるのか。あれは、スキー場で他にやる事が何も無かったからだ。彼女とはそれだけの関係だと言う事だ」と話します。それにしても・・・キャサリンそんな事を?と思いますけど、スーザン的に言うと、今、ぷっつんだから仕方ないかなぁ~?

何とかホワニータを学校に入れたいガブリエル。カルロスの会社の人に同学年の子供がそこの学校に居ると知り、彼を新しく出来るフロリダ支社に行ってもらおうと考えます。しかし、産休を取りたいリネットは、彼にここで仕事をしてもらいたいのでした。あるとき、ガブリエルにリネットの妊娠がばれ、ガブリエルはカンカン。翌日会社で、リネットはカルロスに昇進で、フロリダ行きを命じられます。リネットどうなるんだろう?

ニックはヤバいです。カフェで「彼女だけは解放しろ」とかなんかヤバい内容の電話をします。これをカフェ店員に聞かれます。閉店後カフェ店員は、首を絞められて殺されます。これ多分犯人はニックって事でしょう?

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