いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第48話 公開尋問

1人宮殿に乗り込んできたトンマンはミシルに公開尋問を要求します。

ソルォンたちは「王女を殺してしまいましょう」と言いますが、ミシルは「ダメだ。まだ、チ
ンチ
が居る」と言います。

ピダムとチ
ンチ
はトンマンが公開尋問を要求しにいったと知ります。ピダムはユシンに「王女様を駒にするつもりか?」と言います。ピダムはトンマンと話したときのことを思い出します。トンマンはユシンに「歴史の前では私も駒だ」と言っていたのです。だからユシンはトンマンと同じように「歴史の前では誰でも駒だ」と言います。これに笑いながら納得するピダム。

ミシルは、貴族たちの兵も自分たちに帰属させるように指示を出します。

ユシンは「花郎を味方にするためには国仙についてもらうしかない」と言いますが、国仙、っていうかムンノは亡くなってるので、ピダムは言葉を詰まらせます。ただ、ピダムは「良い方法がある」と言います。


ンチ
はチ
ジンに「ミシルについても兵をとられるだけ。王女様について三韓一統に協力して欲しい」と言い味方につけます。

王の宮殿の警備をしている花郎たちに国仙から「義に従え」と、言う矢文が届きます。その直後国仙もどき(ピダムが成り済まし?niko)とユシンが現れ、花郎たちは「風月主に従います」と言い、チンピョン王を救出することに・・・。

公開尋問の場には「王様を救出した」と言うビラが・・・。

独白でミシルは「負けた」と弓矢をトンマンに放ちます。


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