いい加減な・・・

いつでも君を待っている 第22話 過去から来た男(下)

教会で、ピアノをひとり弾いているエンペイ。このシーン、オープニングに有りますね。ジャン神父が、エンペイに声をかけてきます。ジャン神父は「いつも、寄付をありがろう。仕事はどうだ?君が元気なら、それで良い」と、言います。エンペイは「ジャン神父のおかげだから。チャオジ
ンは?」と、聞きます。

エンペイは、チャオジ
ンの近況については、知らない様ですね。

リャンジンは、台北に行って以来、ウキウキ気分の様です。


ンロンとチャオジ
ンが食堂のキッチンで、一緒にいる様子を、ジンダー以下、爺さん達が、ニヤつきながら、見ています。爺さん達に「この間の台風の時、どうしてた?チャオジ
ンと一緒だっただろう?」と、聞かれるジ
ンロン。慌ててジ
ンロンは「何も見てないよ。キスなんかしてない」と、チグハグ、尚且つ、キスしましたと言わんばかりの答え。

チャオジ
ンが立ち去ると、ジ
ンロンは爺さん達に、内緒だとばかりに口元に指をやります。爺さんん達は「ジ
ンロンは、のろいけど。手は早いな」と、言います。

半年前にこしらえた醤油が、ジ
ンロンの元に届けられます。

近くに大型モールが開店。こんな田舎に、大型モールなんて、何か、おかしいと、ジ
ンロンのいつもの、メンバー達。

大型モールの開店セールで、ビールの在庫を抱えることになったよろず屋。ジ
ンロン、アジョン、リャンジンで、その山を眺めています。少しだけどと、5ケースを買ってくれることになったアジョン。リャンジンも買ってくれることに。

チャオジ
ンを送るジ
ンロン。「一人歩きには慣れている」と、チャオジ
ン。「二人歩きに慣れなきゃ」と、ジ
ンロンは言います。


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