ン 『たった一人の私の味方』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『民の英雄ホン・ギルドン』
結局、セヨンは、染色工場の有毒物質事故の被害者遺族も、味方につけたんですね。それを、セヨンはジェジ
ンに話し、安堵の表情のジェジ
ン。ジェジ
ンのお顔は相変わらず痛々しいですが・・・。
ギョンへは、ミョンファンから「以前のような、不安そうな顔だ。ひき逃げであのピンチなのに、俺の事は殺人未遂だぞ」等と、不安を煽られます。
セヨンは、ギョンへに「お祖父さまを助けなかった事を考えると腹ただしいけど、これを見て」と、折れてまで、資料を見せようとします。しかしギョンへは「私に命令する気?」と、突っ撥ねます。マジ、ギョンへは、欲をかいて自分の身の振り方間違えていると思いますけどね。
そこで、ギョンへはパク代表に会って、ミョンファンに賄賂を渡していた事を咎めて、丸め込もうとしますが、当然、そんな事は、ミョンファンに見破られていて、八方塞がり。それどころか、ギョンへはストレスで倒れて、ヨンスクがやってきます。ヨンスクは、ギョンへにおかゆを食べさせようと準備をします。
それを見ていたスランは「あなたの罪が娘に罰を与えたのね」と、ヨンスクを罵倒。スランは「私の罪は何を言われても良い。あなたも人の親なら、娘が栄養失調なら、何か食べさせたいでしょう?」と、言います。スランの悔しさ、ヨンスクの親心、それぞれです。
スランを手なずけたヒョジョンは、遺産相続の書類にサインをさせ、それを、セヨンにあげるのだと、言います。
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