歐辰は産まれて来る子供のために、女の子の部屋と男の子の部屋を用意していることに、夏沫は感激します。しかも、夏沫には内緒で歐辰は準備していたんだよね。
映画の授賞式に夏沫は歐辰に「一緒にいかない？」と聞きますが断られます。この日歐辰は出発しようとしていたからね。
授賞式にはホイニーもきていて、彼女今は落ち目みたいで夏沫に「社長に頼んで。家族を養えない」と悲壮感漂わせて言ってたけど、夏沫に「歐辰は関係無い。自業自得」と切り捨てます、ただ、夏沫はホイニーと一緒に会場へ行きます。だから、珍恩と藩楠は夏沫に「何で人が良いのよ」って感じだったわ・・・。
主演女優賞は夏沫が受賞。スピーチで夏沫は「家族を亡くしどん底に居た時、夫が自分を支えてくれた」と話します。
其の頃歐辰は空港に向かっていました。珍恩からのメールで夏沫は歐辰が家を出たと知ります。
空港で夏沫は歐辰に「愛してる」と言います。歐辰は夏沫を抱きしめて「それが嘘なら残酷だぞ」と言います。ホントよねぇ～。夏沫は「信じてもらえないだろうえけど、証明してみせる」と言います。
澄の個展に現れた夏英柏は「この絵を売ってくれ」と言いますが、夏沫は「売り物じゃないので差し上げます」と言います。
夏沫と澄が学校へ通った道を夏沫と歐辰が歩いてると、子供たちと一緒にシャボン玉をして歩いてる洛煕の姿が・・・。それぞれ言葉をかわすことも無く、目を合わせただけで歩いて行きます。そんなところで終わり。
いやぁ～、男性陣の愛が濃すぎるドラマだったわ・・・
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