ウンジャは夢を見て、ジヨンが妊娠したのでは無いかと、思います。
毎朝、電話をかけてくるジヨンに、ウンジャは親しみを感じる様になります。それをみているギョンシンは、ただ、電話をかけてくるだけで、ご機嫌取れて良いみたいな感じで、独り言。
ウンジャはジヨンを検査に連れて行く様に、ギョンシンに言います。
ジヨンに会うと「オ先生のところで診てもらいます。親しいので」と、言われるギョンシン。ギョンシンにしてみれば、この2人が、仲良くなったのも不思議。それと、ギョンシンは、またジヨンに、ジェニーが親の事を何か言っていなかったかを聞きます。「お父さんのところに行ったら、門前払いだったみたい」と、答えるジヨン。
検査の結果、ジヨンは、まだ、妊娠では無い様です。
ギョンシンは、ジェニーに「ジヨンさんの叔母さんの家では、居候なんだから、私が一人暮らしをさせてあげる」と、言います。
ギョンシンの言葉を真に受けたジェニーは出て行こうとしますが、ジヨン達に引き止められ「私も、ここにいたい」と、言います。
ジェニーから一人暮らしはしない事を、電話で伝えられたギョンシンは、なんで、(ジヨンが)邪魔ばかりするのと、これまた、一人で、言います。邪魔してんのは、あんたの方だよ。
シン会長が、買収した百貨店の経営を、サンヒョクに任せるというので、不満を漏らすギョンシン。ヒョンジュンに「欲は捨てろと、言っただろう」と、ギョンシンは、言われます。