ピルジュが、チョンアタワーの建設に賛成か、反対かの決議を取ります。ヨチョンが賛成に回ります。
この後、ヨチョンがピルジュの元を訪ねると、チョンアタワーの建設計画について、聞こうとします。しかし、ピルジュから、ナ議員の病室での自身の会話を聞かされるヨチョン。
ヨチョンはその後、ソンマンからケツバット、しかも、金属。ケツバットされたヨチョンが、バットをしまいます。その後、ソファーに座るに座れないヨチョン。
マルランからモヒョン殺しの依頼をされるオ運転手。マルラン「あなたの息子でしょう」と、字幕ではなっていたけど、なんか、聞こえてきた感じだと、ブチョンのお父さんだったなぁ。
モヒョンの車は車検に出されていて、代車に変更があったとヒヨンから、聞かされるオ運転手。韓国にも車検ってあるんだね。オ運転手は、ブチョンに電話をして、モヒョンが乗る車に細工されている可能性がある事を伝えます。
ブチョンは、モヒョンに電話をして、自分の車は変な音がするから、車を貸してほしいと、言います。
ピルジュは、モヒョンにチョンアから出て行ってもらおうと、ある場所へと連れ出します。ピルジュが乗る車は、オイル漏れ。2人の姿を目撃するブチョン。
ピルジュが連れて行った場所。そこは、ナ議員は意識はありませんが、保護されている場所でした。なんか、遠くからでも、もしかして、ナ議員生きているの?とか思い見ていたら、そうでした。ピルジュは、ナ議員の死を偽装しないと、命を脅かし続けられるからだと、事情を説明します。モヒョンは「これがなかったら、父は、自分の罪は認めたと思う」と、チョンアに、残ると話します。
ピルジュとモヒョンが乗る車を追う、ブチョン。ピルジュは、自分が乗る車がおかしい事に気づき、危険を回避しようとしますが、難しく、横転してしまい、モヒョンを庇います。
1ヶ月半後(かな?)ピルジュは、意識不明。ブチョンも怪我、そして回想・・・。ブチョンは、事故に遭ったモヒョンを救急車に乗せます。ブチョンは、モヒョンが乗るはずだった車を乗り捨てると、爆破するので、マルランはそこまでするのかと、思います。
ピルジュの車は、ヨチョン側で、細工をした様ですね。