親睦会旅行先で、これまでの、コ・ボクシルの事を思い出すチャ・ジ
ンウォン。食器洗いをしているチャ・ジ
ンウォンに「手伝います」と、言うコ・ボクシル。コ・ボクシルの指輪を見て、ゴム手をするように言うチャ・ジ
ンウォン。この時、二人がもみ合いコ・ボクシルのコートに
がかかってしまいます。
夜、コ・ボクシルは、指輪を渡すためのルイを呼び出します。同部屋のペク・マリはコ・ボクシルに「その濡れているのを
るの?私のを
て行きなさい。ルイがあなたにコートをかけてあげる姿を見たくないから」と、言います。ペク・マリは、優しいんだか、意地悪なんだか・・・
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ルイに会いに行く途中、コ・ボクシルは、ペク・マリと間違えたク室長に誘拐されてしまいます。指輪が入っている箱だけが落ちていて、ルイは、最初は、ペク・ボクシルのサプライズかと思いますが、コ・ボクシルに何か有ったと分かります。ルイたちは、コ・ボクシルが失踪したと、探します。ナム刑事もいたけど、管轄外じゃないの?
ペク・ソングに「娘を誘拐した」と、電話するク室長。ペク・ソングは、マリに電話し、マリの無事はわかりましたが「ボクシルの姿が無いの」と、言われ、状況を察します。
ク室長にお金を渡せば、コ・ボクシルの居場所がわかるだろうと、指定された場所で待つペク・ソング。ペク・ソングは、ク室長が遅いなと思っていると、イ刑事から電話が有り「殺人未遂被害者が事故に遭いました」と、言われます。
病院で、ク室長を見たナム刑事は「ボクシルの家での殺人未遂の被害者だ」と、言います。ク室長をルイは「ペク社長の友達の弟だ」と、ナム刑事たちに話します。ナム刑事は、チャ・ジ
ンウォンにク室長を「不法滞在者なので、社長の友達の弟のはずが無い」と、言います。
チャ・ジ
ウォンは、ルイに初めて会った時のペク・ソングの慌てぶりを思い出し、ペク・ソングが早い段階で、ルイが生きていると分かっていたのだろうと思います。
ルイがキム執事に「運転しようと思う」と、いうと、キム執事に「韓国に
いた時、ペク社長から逃げましたね」と、言われます。ルイに、ペク・ソングから運転するように言われたことを聞かされたキム執事は「そういえば、ペク社長は何かおかしかったです」と、言います。
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