キム・シンは、ウンタクに「朝鮮時代後期に、初恋の人に会っていた」と、言います。ん?朝鮮時代、担任と同じ顔をした人は、担任の前世じゃなくて、ウンタクの前世なの?良く分からん
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死神からウンタクが、2週間後に転落死するという名簿が届いたと聞かされるキム・シン。
キム・シンは、ウンタクに「私の剣をぬかないと、君に死が付きまとうことになる」と、説明します。ウンタクは「どちらかが死なないと、生きられない運命なんて、残酷ね」と、言います。
ウンタクは、幽霊に頼まれ、幽霊の夫に「保険金で、女に貢いだでしょう?」とか「家に女を連れ込んだ」などと、問い詰めます。幽霊の夫はウンタクを転落死させようとしますが、ウンタクが火を消して、キム・シンを呼び、彼女の命は助かります。
サニーのチキン店で、指輪を見ている死神。その指輪が転がり、死神は拾おうとします。そこに、サニーがやってきて、慌てて帽子をかぶる死神。サニーは一度出た後、また戻ってきて、死神の帽子を大体このくらいの高さではないかと、計算した上で、桃の枝で、帽子を払い落とします。自分が死神だと、サニーに言うしかない死神。
ウンタクが、キム・シン、死神にウンタクが調べていた文を見せて「これは、恋文なんでしょう?」と、言います。否定する二人。ウンタクが「ドクファさんに解読してもらった」と、言うと、キム・シンは「あいつは漢字が読めないはずだ」と、言います。これまでの事を、思い返す3人。ドクファは、神なの?それとも、ワン・ヨなの?
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