そして、ジヌもチョン・サングクの「ガンヒョクのあんな結末は望んでいなかった」と、飲みながら話してたのを聞いて、気付き始めたね・・・。
そして、ガンジ
はチョン・サングクがイム・デシクやヤン・マンチョルと何か関係があるとハウンに言うので、いつもの様にハウンはガンジ
を心配します。しかし、いくらガンジ
と止めても無駄だと思ったのか「俺たち同じ道を行っている」って言うんだよね。ガンジ
が核心にかなり迫ったんで、そう言ったんだろうね。
ハウンは隠れ家で「猜疑心と言う火が廻る」って独り言言ってたけど、そう言う感じになってきたね。
チョン・サングクにはユ刑事の死の脅迫状が届いて、チェ・ドンチャンの仕業かと思うし。パク・ヒスから、天然ガスのパイプラインはJ＆Cと武陵建設の両方と聞かされて、チョン・サングクはイ・テジ
ンに「お前が武陵をと口添えしたんだろう」と言うし・・・。
イファがガンヒョクが生きていたけど、亡くなったときて倒れてしまい、武陵建設に集まったイ・テジ
ンとチョン・サングクをみて、ハウンとしては、わざとらしく感じだろうね。
ガンジ
がハウンにキスしたとこ、ウナがみちゃったよ～
。
