ニ 『私のIDはカンナム美人』『ハンムラビ法廷』『人形の家〜偽りの絆〜』『あなたが眠っている間に』
弁護士役：チ
・ドンヒ 『人形の家〜偽りの絆〜』『黄金の私の人生My Golden Life』『棘トゲと蜜』『シロツメクサ』
おばあさん役：チ
・プジン 『愛はビ
ーティフル 人生はワンダフル Love is beautiful Life is wonderful』
今回は、前回、カフェで、シウォンとユンジェが偶然再会した場面のちょっと前から・・・。２００５年、判事をしているユンジェ。そして、カフェに行くと、シウォンとの再会になりました。忘れていたのに、思い出してしまったユンジェ。
シウォンから彼女がいるのか、聞かれて「いる」と、見栄を張り答えたユンジェ。すかさず、シウォンは、ジ
ニに電話をして確認をするのでした。
今、ジ
ニと住んでいるユンジェは「なんで、気を利かせて、いると言ってくれなかったんだ」」と、嘆きます。「いると言ったよ。何、ひとりで自爆してるんだよ」と、ジ
ニ
。ユンジェは、身悶え。そんな中、ユジョンのお父さんが亡くなったと言う訃報が仲間達に連絡が入り、皆、釜山へ戻り、弔問へ。ハクチャンは、まだ、映画（エロ？）の勉強で外国にいるので、きていません。
その晩、シウォンの家で、ユンジェは、シウォンから「まだ、私の事、好き？」と、聞かれます。
過去・・・。テウンから、部屋の鍵を渡された時、シウォンは「他に好きな人がいるみたい」と、言っていたんですね。シウォンは「テウンさんのことは、好きだけど、どきどきするとかそう言うのではない」と、言ってました。ってことは、シウォンとテウンは、付き合っていると言うことでは、無かったと言うことになるのでしょうか？
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