ソンチ
ンは「事が上手く行き過ぎている」と心配しますが、ウンゴは強行します。
宮殿に戻ったケベクはすべてサテク妃の罠だったと気づき、ウィジャに報告します。
連絡がくる前に宮殿に入ったヨンムンジンは、罠にはまってしまいます。
先議の場で、サテク妃はケベクにヨンムンジンを殺すように言います。ケベクとしては、嫌な仕事だったけどヨンムンジンは「本望」と潔く斬られます。
サテク妃は、ヨンムンジン、息子のテギョンが処罰されたのだから、娘のテヨンも断罪すべきと、武王にいってきます。サテク妃ってば、ウィジャの妻にまで責任取らせようとは・・・恐ろしいわ・・・
。ウィジャは妻のテヨンと共に出家する事で、テヨンの命を守ります。
ヨンチ
ン、フンスは妻を守ったウィジャに「妻を守れない奴に、国は守れない」と、これからはウィジャを信用する事に・・・。ウィジャ、ケベク、ソンチ
ン、フンスは義兄弟の契りをかわす事に・・・。
仏門に入ったけど、テヨンは妊娠していました。テヨンは「尼が妊娠だなんて」ってウィジャに言ってたから、出産もなんだか一人だったわ・・・。
サテク妃は、ウィジャが本当に仏門に入ったかどうか確かめるために、お寺にやってきます。
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