いい加減な・・・

女の香り Scent of a Woman 第13話 思い出の丘

夜、ヨンジェはテント、ジウクは車carで過ごします。ヨンジェはテントの中で「虫が居る」と大騒ぎ。ジウクがテントに入って退治します。その後、ジウクがヨンジェにキス。ヨンジェが押し倒されるような形になり、テントも転倒するような形になります。すっかりムードが台無しになりますが、ジウクは「もう1回やって」と言います。ヨンジェが困惑したような表情をするとジウク「テントをもう1回やって」って、誤摩化してるよniko

翌朝、ヨンジェが目覚めると、ジウクが自転車を持ってきました。しかし、ヨンジェは「自転車に乗れない」って。そこで、2人乗りになる訳だけど、自転車の構造上(荷台が無い)後ろに乗れないで、ヨンジェは前でジウクと向き合う形だわ・・・hi。見ててロマンチックかどうか知らないけど、これじゃ運転するジウクは前が見えないじゃないexclamation2。韓国では安全に乗ろうとかそう言う気がないのかね。向き合ってるからキスしながら運転。余計に危ないし、みてるこっちが恥ずかしいような演出だし・・・。

ジウクはあるものを探しているようでした。ヨンジェが聞くとそれは母との「思い出の丘」。

帰る途中、ヨンジェはお腹が痛くなり、トイレで薬を飲みます。その際鞄の中にあった“死ぬまでにやりたい20のリスト”の手帳をジウクがみます。ただ、このリストしかみてないので、ジウクはまだ、ヨンジェの死期については解っていません。

無理して、ワンドに行ったのでヨンジェは具合が悪くなり、ウンソクに「治療計画に支障が生じる」と言われてしまいます。

セギョンがイム会長に頼んだのでひとまずラインツアーの圧力は無くなります。セギョンはジウクに「あなたを諦めたくないの」と言います。

ヨンジェはジウクが言っていた丘を見つけ、ふたりで行きます。ジウクが10歳の時に母と埋めたものが出てきました。ジウクは「子供の時借金取りに追われ、母が近所の畑を手伝って、食べていた。不在だった父は3年後、高級マンションに僕らを住まわせてくれたけど、仕事で帰ってこなかった。母は交通事故で亡くなった」と話します。ジウクは最初からボンボンだった訳じゃないんだね。


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