程錚(チョン・ジョン)と、韻錦(ユンジン)が、家にいると、程錚(チョン・ジョン)母から、電話があり、家にやってきます。韻錦(ユンジン)と、母は「高校以来ね」と、挨拶をしていたけど、会ったシーン有ったかな?
その後、両家で食事。両家とも、2人の交際を大歓迎。普通は、お金持ち側の程錚(チョン・ジョン)の家庭が、韻錦(ユンジン)を、気に入らないんだけどね・・・。そう言う面倒くさい展開じゃ無くて、助かるわ。程錚(チョン・ジョン)側の両親からすると、程錚(チョン・ジョン)が、変わったのは、韻錦(ユンジン)のおかげって感じの様ですね。
居安(ジューアン)から、韻錦(ユンジン)に“会おう”と、メールが来ます。韻錦は“お金を一部返すわ”と、返信します。居安(ジューアン)は、返済じゃなくて、他に話だと。
そして、居安(ジューアン)に、会うと、仕事を頼まれる韻錦(ユンジン)。韻錦(ユンジン)の会社にも、居安(ジューアン)の会社にも、迷惑がかからないならと、お金の恩返しの意味もあり、韻錦(ユンジン)は、引き受けます。困惑する韻錦(ユンジン)に、居安(ジューアン)は「どこでもやってる」と、言っていたけど、中国ではそうなの?それと多分、居安(ジューアン)が、頼んだ仕事は、自分のを手伝わせているんでしょうね。
韻錦(ユンジン)から話を聞いた程錚(チョン・ジョン)は、章粤(ジャン・ユエ)の家へ行き、居安(ジューアン)に「2度と、頼むな」と、警告します。