家に帰ってきたテソン母は、たくさん空いたビール缶を見て、呆れます。テソンとヘボムが、一緒にベッドで寝ているのを見て、テソン母は「大人になったのね」と。
昨夜酔ったヘボムが何も覚えておらず、テソンはご機嫌斜め。ヘボムはヘボムで、テソンにまた嫌われちゃったのかな?と、思ってしまいます。
ヘボムは、テソンとのキスなど、夢に出てきたり・・・。
テソンは「付き合おう」と、言いますが、ヘボムは、テソン母を思うと、素直に受け入れる事ができません。「今のままで良い」と、言うヘボムに、壁ドンのテソン。そして、テソンはランニングをする事でを紛らわします。ランニングのシーンはオープニングに出てきていますね。
ヘボムとしても、思い悩んだからか、熱を出してしまい、テソンが看病。テソンは「ヘボムが最初の友達だ。ずっと好きだった」と言います。
その後、テソンとヘボムは、余計な事を気にせず、今を楽しむ事にし、秘密の交際。こうして、2人は、高校を卒業。いじめっ子は、もう、出てこないのかな?