モン達が現れてソソノたちは助かります。
戻ってきたソソノにヨンタバルは「私は何も出来なかった」と言います。また、ヨンタバルはソソノをこれからも軍商として行かせるには危険なので、行かせたくないようです。
ソソノが助かったと聞いて喜ぶテソ。しかし、ソソノと共に戻ってきたのは、チ
モンだったので、テソは驚きます。
そして、ナロにテソが聞くと「王妃様に止められました」と言うので、テソは王妃に事情を聞きます。王妃はテソがチ
モンに踊らされてるのをみたくなかったのです。テソとしては、チ
モンに恨みはあるけど、扶余のためにって気持ちはあるんだよね。それに、ソソノを助けようとした気持ちはホントだしね。
テソはナロにヤンジョンにナロが信頼するものに書簡を託します。しかし、チ
モンも先を読んで居たみたいで、書簡を託された者を、マリ、ヒョッポ、オイに捕らえさせます。
そして、その書簡を持ってテソに会ったチ
モンは「今までの事は許しますけど、これからこういう事があったら内通者として、断じて許さない」と言います。
戦に出る扶余の軍。陣営でチ
モンはタムル軍の人たちがある物を火の中に入れると激しく燃えるのをみます。そして、チ
モンは其の人たちに作り方を教わり、それを戦で使う事にします。その火薬の玉を凧にくっつけて敵陣に落とすのでした・・・。凧のシーンはCGぽかったな・・・。
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