いい加減な・・・

如懿伝にょいでん〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第47話 孤独な頂きへ

あれ?なんで、オープニング変わったの?音楽、歌詞無いし、映像も少し変わってるわ。歌詞がない分、歌詞の字幕見ないからか、映像は良く見られるわ。

第一皇子・永コウを亡くし「なぜ、朕の子供達は、先立つのだ?」と、気落ちしている乾隆帝。如懿は、永コウが、嘉嬪から、母と第二公主が、孝賢皇后によって死んだと、聞かされた事を、乾隆帝に話したわね。言わないと思ったけど、言ったね。まぁ、永コウが、孝賢皇后の葬儀で、涙を見せなかった理由を乾隆帝に知ってもらう必要は、有ったでしょうね、

乾隆帝は、如懿に「皇帝とは、孤独な頂きだ。そばにいて欲しい」と、気持ちを吐露します。如懿は、合葬したい気持ちから、皇后を引き受けます。

皇太后に会う如懿。もちろん皇后に立后される如懿を牽制する皇太后。如懿は「皇后の座に気後れはするものの、陛下に寄り添いたいのです。皇后になりたいのでは無く、正妻になりたいのです」と、言います。これ、皇太后がどこまで信じるか?ですね。

如懿は、輿に乗っていると、賄賂を渡した者にだけ、優遇する内務(ないむ)府の太監に、ある女官が抗議してるのを見かけます。如懿は、この、勇敢な女官を気に入り、翊坤宮の女官にします。太監には、罰を与えます。この女官の働きぶりを見て如懿は、翊坤宮での、女官長にする事にします。

純貴妃は、如懿に、嘉嬪におだてられて、その気になってしまったと、謝罪していたわ。純貴妃、人間臭くて良いですね。

ケイ瑟が、乾隆帝に、叔父の話をしていたけど、傅恒の事よね?

そして、いよいよ、如懿が冊封されます。この儀式は、オープニングにも出てきていますよね?


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