。でも、なんか、ギルドンがイノクを抱き寄せて「目に落ちきがないぞ」とか胸キ
ンだったわぁ～。
そして、ギルドンはイノクも仲間にすることにします。
ある時、アヘンの中毒になってしまい、２０軒くらい焼かれたとギルドン達は聞かされます。
ギルドン達は、密売者を捜すために、ギルドンと、イノクで両班に成り済まして、娼館へ・・・。ギルドンは情報を得るために妓生とちょっくらいちゃいちゃする訳だけど、イノクとしては・・・
。この時、捕盗庁がきたぁ～と情報が入り、ギルドンとイノクは逃げるけど、２人がはちあわせた捕盗庁の人は仕込みのスグン達
なので、２人は逃げることが出来ます。この後、本当の捕盗庁の人たちがきちゃって、こっちは左捕盗庁だの、それなら、こっちは右捕盗庁だのってちょっと笑いの部分でした。そして、ギルドンとイノクで密売の場所を突き止めると、売人は最初はただであげるというのでした。しかし、ギルドンが販売をすると言うので、密売人に販売人にも吸ってもらわなきゃと言われ、やむなく、イノクが吸いますがすぐに具合が悪くなります。
そして、ギルドン達は、ここの密売所を起点に、アヘンの流通を追い、アヘン窟を次々と見つけて行きます。そして、最後にたどり
いたのは、清の使臣団が居る施設だったのでしたぁ～。
使臣団は、最初アヘンをただで渡し、中毒になったところで、アヘンを高値で売ると言うものでした。ちなみに使臣団の長みたいな役の人『復活』で、賄賂を受け取らない評価委員の人かなぁ～？
しかし、ここの倉庫には、チェ・ホンマンばりにでかい男
が倉庫を見張っていて、さすがに、ギルドンも四苦八苦。何とか、デカイ男をやっつけて、使臣団を官僚達がもてなしてる場にギルドンは現れて、アヘンを見せて使臣団の正体を明かします。しかし、この時、ノ客主が放った刺客がギルドンに矢を向けていることに気付いたチャンフィがギルドンの前に現れたため、矢がチャンフィに・・・
。ところで、官僚でありヨンムン商団に居る男の人は、チャンフィより、ノ客主の方についてるのかなぁ～？
