いい加減な・・・

ヘチ 王座への道 第11話

司憲府(サホンブ)に、少女を連れたミン・ジノンが現れ、絶句するイ・グム。ミン・ジノンは、少女達が殺主(サルチ
)と、知りながら、イ・グムは隠していたと、証言します。問い詰められたイ・グムは「彼女達は、売られたくなくて、残り、殺主(サルチ
)に、させられたんだ」と、説明をします。

妓楼にやってきたパク・ムンス達。人身売買をしているト・ジグァンをと捕らえようとしていましたが、密豊君(ミルプングン)イ・タンがいて「交易をしていたんだ」と、阻まれます。

臣下から、イ・グムが殺主(サルチ
)をかばっていると報告を受ける王、景宗(キョンジョン)は、軍を用いて、イ・グムを救おうとしますが、臣下達に止められます。

景宗(キョンジョン)は、イ・グムに「宴で存在感を示せ」と、言います。

イ・グムは宴で「民を救いたい」と、言います。これに、皆、感動し、王宮の門の前に、身分証を積み上げて、イ・グムの考えを支持します。イ・グァンジャ、チョ・ヒョンミンさえも。

ヨジは、イ・グムに「王宮の女官になりたいんです」と、言います。しかし、イ・グムにヨジは「女官に成ると言うことが、どういうことかわかっているのか?」と、手を取られたり、顔を近づけられたりして、止められそうです。これ、パク・ムンスが見ているんじゃないかと、気が気じゃなかったわ。


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