いい加減な・・・

COLD CASE3 第22話 ポーカー

冒頭にかかっていた曲が『Holding Out For A Hero』だったね・・・。

今回は1984年にER医師グランドが射殺された事件。

当時、ホームレスの黒人の男性が逮捕され、2ヶ月後獄中死しました。

ところが、新たな証人が事件当夜「路上でグランドとキャップをかぶった白人がいた」と言います。新たに捜査を始めることになります。

グランドは優秀な医師かと思われていましたが、彼も父と同じ様にポーカーを始めたら、ギャンブル中毒になってしまった訳です。

息子は大学に受かったけど、学費がありませんでした・・・。

グランドはまたもポーカーで、何とかしようと患者サンの家族に「治療費」と称してお金を用立てようとしました。しかし、思い直し、当初の額より少ないお金だけをもっていきました。実は、保険に入ったのです。その後、友達に「家族に自殺だと思われたくないから殺して欲しい」と殺人を依頼したのでした・・・。

息子は、ギャンブル好きなグランドを良く思っていなかったけど、事実を知って複雑だろうね・・・。

グランドの妻役(1984年当時)は『プリズン・ブレイク』で、将軍の娘役だった人じゃないかな?

以前、怠慢でクビになったダナー検事補の後任として、デヴィットが今回の証人を連れてきました。スティルマン警部補は、彼に、ジェフリーズの復帰を頼みました。復帰して当然だわ・・・。

キャット・ミラーが娘が行く公園に怪しい男が居ると言うので、ヴァレンズが口頭でその男に警告するもまた現れたので、きっちり退治しました。

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