ンスンが回復して、喜ぶソン・ウンジェとクァク・ヒョン。そこに、キム・ジェゴルがやってきて、ソン・ウンジェに「食事の約束だっただろう?」と、言います。クァク・ヒョンに対して気まずいソン・ウンジェですが、キム・ジェゴルから「3人で食事をするか?」と、言われても、断り、キム・ジェゴルと食事に・・・。
キム・ジェゴルに、ソン・ウンジェは「あなたのお母さんに、私のお母さんになってもらいたいけど、それはできない」と、言います。キム・ジェゴルに「それは、人を愛せないからか?それとも僕を愛せないからか?」と、聞かれたソン・ウンジェは、しばらく黙った後「愛せないから」と、答えます。
キム・ジェゴルは「そう、はっきり答えられるのは、恋しているからだ」と、言います。それと、キム・ジェゴルは「なぜ、クァク先生に、チェ・ヨンウンの事を言わない?それは、醜い嫉妬心を知られたくないからだ。かっこいい女でいたいからだ」と、ソン・ウンジェに言います。そうですね。
クァク・ヒョンは、グンヒの母親の往診に行きます。そこで、グンヒが倒れ、クァク・ヒョンが背負って、彼女を病院船へ・・・。グンヒをソン・ウンジェと共に、診察するクァク・ヒョン。その間、クァク・ヒョンには、父ソンが入院している療養院から、ひっきりなしに電話がかかってきます。
ソン・ウンジェに電話に出るように促されて、クァク・ヒョンが電話に出ると、父ソンが行方不明だと、療養院から、伝えられます。クァク・ヒョンは自分は患者さんを診ているからと、母に父ソンの事を頼みます。
オンジャとゴウンの会話で、グンヒの高熱は、山登りで感染症にかかったと見抜いたクァク・ヒョン。そして、病院へグンヒは運ばれます。
父ソンは、ジウンとの約束の場所へ行っていました。父ソンにとって、ジウンは6歳です。父ソンとシャボン玉をするジウン。その様子を見守る母と、クァク・ヒョン。
回復したグンヒは、チ
ンスンとオンジャにお見舞いをしなかった事を謝ります。実は、20年前に離婚して、自分も潜
士で、明日は我が身だと思うと怖くて行けなかったと、グンヒは打ち明けるのでした。
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