いい加減な・・・

アニキに恋して 第32話 親子の記憶(下)

ヤーヌオは、ズーフォンに、アハイとの思い出の蜜芋を買ってきてくれました。蜜芋って、大学芋みたいな感じかしら?ゴマは無かったけど・・・。それを食べたズーフォンに、近づくヤーヌオは「エプロンないぞ」ってniko。ヤーヌオを抱きしめると「お前がいて良かった」と、言うズーフォン。

座敷で、アハイにお茶を入れるヤーヌオは「雨で冷えた体が温まりますよ」と、出します。記憶が無いアハイは「本当に、ズーフォンは、俺の息子なのか?」と、ヤーヌオに聞きます。ヤーヌオは「そうですよ。ただ、養子なんです。奥さんと、奥さんとの間の娘さんもいます」と、話します。

そうなのかと言う表情のアハイに、ヤーヌオは「大切な家族の思いは、必ず取り戻せます。焦らず、時間をかければ、大丈夫です」と、話します。

ズーフォン、ヤーヌオ、アハイで釣り。釣り針が、ヤーヌオの服に引っかかり、それを取るズーフォンを見たアハイは、2人がただならぬ関係じゃないかと言う顔をします。ヤーヌオが飲み物を買いに行っている時に、アハイは、ズーフォンに「ヤーヌオとはどういう関係だ?」と、聞きます。

ズーフォンは「兄弟以上の思いがある」と、言います。アハイは「それって、好きって言うより、愛してるって感じだな」と、言います。ヤーヌオが戻ってくると、アハイは「ズーフォンが愛してるとさ」と、言います。一瞬、困るヤーヌオですが「僕もだ」と、ズーフォンの肩を抱きます。

ヤーヌオと寝るズーフォンは、眠るヤーヌオに例の髪飾りをつけ、おでこにキスをします。

ナナは、チンヤンの家族が見つかりますようにと書き、チンヤンと凧を揚げます。ナナは
を切り、それを飛ばします。なんで、そんなことをしてくれるんだと言うチンヤンに「言ったでしょう。家族だって」と、言って、ナナはチンヤンにもたれます。


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