今回も、チョン・インスクの茶のジャケットは、前に出てきた服の色違いじゃないかと思うわ。で、ドラマの方は・・・チョン・インスクは、カン・ミリに「こうなったら、あなたも、私の娘とバレるのは、良く無いじゃ無い？」と、いいます。
ミソンが家政婦さんを雇い、一抹の寂しさを感じているパク・ソンジャに、デチョルとミオクは、これまでの労いと、感謝の気持ちを伝えます。ミオクは、自分がダビンの面倒をみて「昔は子供の面倒をみてたのを、どうやっていたんだろう？と、思うくらい大変だった」と、いいます。
ミオクは、ペテン師に騙された事件一件以来、丸くなりました。ミオクとしては、ちょっと遊ぼうと思っていたのが、羽を伸ばしすぎたと、反省したんでしょうね。
カン・ミヘは、パン・ジェボムと決別した割には、気にして、寝込んでいるパン・ジェボムを訪れます。ただ、それは、カン・ミヘは、電話番号を変えたから、パン・ジェボムが元に姿になるまで、連絡は出来ないと、告げるためでした。
そのカン・ミヘが好きなんじゃないかと、ピーターから言われ、キム・ウジンは、考え、カン・ミヘからすると、冷たい感じに・・・。困惑しているカン・ミヘに「俺は、結婚して、離婚している。線を超えてはならない。優しくすると勘違いする」と、いいます。ピシャリと言えるキム・ウジン。
常務になったハン・テジ
は、カン・ミリを伴い、グループ会社の社長達の挨拶へと向かいます。向かう車内で、微妙な空気の２人。
工場も見学するハン・テジ
、案内するカン・ミリ。足をくじくカン・ミリに、前にも言ったように「だから、ハイヒールじゃなくて、スニーカーにすればいいのに」と、ハン・テジ
。その後、ハン・テジ
はカン・ミリを、抱きすくめてしまいます。
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